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本日の授業や給食の様子を紹介します。
2年生の音楽では、アルトリコーダーを使ってベートーヴェンの「メヌエット」の練習に取り組んでいました。
アルトリコーダーは、小学校で親しんだソプラノリコーダーとは運指が異なるため、最初は戸惑う生徒もいます。
しかし、生徒たちは互いの音を聞きながら、丁寧に指使いや息づかいを確かめ、一音一音を大切に演奏していました。


「メヌエット」は18世紀頃のヨーロッパで親しまれた舞曲です。数百年の時を経た現在も、多くの人々に演奏され続けています。
生徒たちが奏でるやさしい音色を聞きながら、当時の人々も同じ旋律に耳を傾けていたのだと思うと、音楽が時代や国を超えて人々をつないでいることを改めて感じました。
4年生の情報Ⅰでは、テクスト分析の学習を行っていました。題材となったのは、童謡「たき火」の歌詞です。
生徒たちは歌詞の中にある言葉や表現を手掛かりに、「季節・天気」「場所」「登場人物」などを推理し、その根拠をグループで話し合っていました。
「なぜそう考えたのか」「どの言葉が根拠になるのか」を互いに説明し合う姿が見られ、まるで探偵のように歌詞を読み解いていました。同じ歌詞でも着目する部分によって解釈が異なり、多様な視点や考え方に触れながら学びを深めている様子が印象的でした。情報活用能力だけでなく、論理的に考え、他者に伝える力も育まれていました。


本日の前期生の給食は、ハヤシライス、コーンサラダ、みかん、牛乳でした。
じっくり煮込まれたハヤシライスは、玉ねぎがとろけるほどやわらかく、うま味たっぷりの仕上がりでした。
本校の給食は、市販のルー等を使用せず、調理員の皆さんがすべて手作りしています。手間と時間をかけて作られた温かい給食は、生徒たちの学校生活を支える大切な存在です。昼食時には多くの生徒がおいしそうに食事を楽しんでいました。

音楽で感性を磨き、情報の授業で考察を深め、給食で心と体を満たす。生徒たちは日々の学校生活の中で、様々な学びや発見を積み重ねています。