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いよいよ次の土曜日と日曜日が文化祭本番です。今年はどんな文化祭になるのか、今から楽しみですね。
さて、本日、東校舎に珍しいお客様が現れました。
コウモリです。

普段はあまり意識しませんが、夕方、注意して空を見上げてみると、実は多くのコウモリが飛んでいることに気付きます。このコウモリは「アブラコウモリ」といい、東京を含む市街地に数多く生息しています。もしかすると、本校の校舎のどこかにも住み着いているのかもしれません。
コウモリは、日本人にとって昔から身近な存在であり、和歌や俳句にも数多く詠まれています。ちなみに、「コウモリ」は夏の季語でもあります。
かはほりの飛びかふ軒はくれそめて猶くれやらぬ夕顔の花 加藤千蔭
かはほりや三日月つゝく竿の先 正岡子規
いずれもコウモリの姿が目に浮かぶ、分かりやすく味わい深い作品として知られています。
さて、本校に現れたコウモリですが、生徒の皆さんが驚いてしまうため、Ⅰ先生が虫取り網で無事に捕獲し、外へ逃がしてくれました。今頃は、紹介した和歌や俳句に詠まれたコウモリと同じように、八王子の夕空を元気に飛び回っていることでしょう。
最後に本日の給食をご紹介します。

本日のメニューは、ゆかりご飯。五目卵焼き、梅おかか和え、味噌汁、みかんゼリーでした。今日もおいしい給食をありがとうございました。先日ある後期生が、「なぜ後期は給食がないのか、またあの給食が食べたい」と言っていました。それくらい、南多摩の給食はおいしいのです。