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2026年7月10日、前期課程のフィールドワークの一環として、第3学年による「科学的検証活動(第1回)」を実施しました。
本校で行っている「科学的検証活動」とは、生徒自身が日常の気になる事柄や当たり前とされている現象に対して独自の「問い」を立て、再現性のある方法で因果関係を実証していく探究活動です。
第3学年の生徒たちは今年4月からグループごとにテーマを設定し、仮説の構築や関連する先行研究の調査を重ねてきました。今回の第1回検証日は、全28班が確立した検証方法に基づき、自分たちで立てた仮説を実際に確かめる日となりました。
当日は、生徒たちの興味・関心や日常生活への応用視点から生まれた、以下のような多様な問いに対する検証が熱心に行われました。
【生徒たちの検証テーマ(一部抜粋)】
・音を遠くに届ける方法とは
・酵素を使って環境に良い洗い物をするには?
・ハンディーファンをより涼しく使うためには?
・最も氷を長く保てる液体の種類と保存方法
・りんごを時間がたっても元の状態のまま食べる方法
・激しい運動前に最適なアップとは
・泥発電の発電量を増やすためにはどのような条件が良いのか
・炭酸の成分と歯の溶解度にはどのような関係があるのか(相談途中)
・ケープのキープ力を高めるにはどうすればよいか
・傘についた水滴をよりたくさん落とすには
・液体を最も揺らさずに運ぶ方法
今後は、中間発表や東京都立大学での発表に向けて、今回の検証結果の分析と情報の整理を進めていきます。さらに11月に予定されている第2回の検証活動日に向けて、それぞれの問いをより一層深めていく予定です。
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