ニュース
本日は1学期最終日でした。
今日も厳しい暑さとなりましたが、午後には猛烈な雨にも見舞われました。そんな中、南多摩では1学期の締めくくりとなるさまざまな行事が行われました。

本日で姉妹校であるイタリア・デララッカ高校との交流週間も終了となりました。先生方は鮮烈な印象を残し、再会を約束して南多摩を後にされました。授業見学や特別講義、本校教員との意見交換などを通して、双方にとって大変有意義な5日間となりました。9月にはデララッカ高校の生徒の皆さんを南多摩にお迎えする予定です。
終業式に先立ち、避難訓練が行われました。

生徒たちは真剣に取り組み、非常に速やかにグラウンドへ避難することができました。本校には防災支援隊があり、生徒自らが主体となって防災意識の向上に取り組んでいます。日頃の活動の成果が感じられる訓練となりました。
終業式は暑熱対策のため、図書室から各教室へオンライン配信する形で実施しました。


松田校長からは、「レジリエンス(困難な状況に直面しても立ち直り、前向きに進んでいく力)」についてのお話がありました。「逆境に負けず、未来志向で頑張ってほしいこと」「困難なことでも、まずは挑戦してみることが大切であること」など、生徒たちの背中を押してくれる温かいメッセージが送られました。
その後は表彰と、全国大会に出場する陸上競技部・太鼓部の壮行会が行われました。


生徒部担当教員による力強いエールの後、女子やり投げで全国大会に挑む陸上競技部の生徒、そして総文祭に出場する太鼓部の代表生徒が、それぞれ全国の舞台に向けた決意を述べてくれました。日頃の努力の成果を存分に発揮し、悔いのない大会にしてほしいと思います。南多摩一同、心から応援しています。
さらに海外留学から帰国した生徒たちによる報告会も行われました。

約10か月の海外生活を通して、語学力だけでなく人間的にも大きく成長できたようです。
また、明日からオーストラリア研修旅行へ出発する4年生の結団式も行われました。


学年主任からは、「Have a go!(まずはやってみよう、挑戦してみよう)」を合言葉に、積極的にチャレンジしながら交流を楽しんでほしいとのメッセージが送られました。生徒たちも気持ちを一つにして耳を傾けていました。
気がつけば、出発はもう明日です。しっかりと準備をして、異文化との出会いや新たな学びを通して、最高の思い出をつくってきてください。
明日からはいよいよ夏休みです。怒涛のような1学期でしたが、心と体を休めながら、勉強に部活動にフィールドワークにと、それぞれが充実した夏を過ごしてほしいと思います。
夏休み明けに、皆さんの元気な姿に会えることを楽しみにしています。