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創立118年(前身である府立第四高等女学校・都立南多摩高等学校の時代を含む)の長い歴史と伝統を誇る南多摩には、校内のあちこちに“名所”ともいえる場所があります。
本日は久々の第五弾として、「アゴラ」をご紹介します。

西校舎2階、職員玄関の上の吹き抜け、6学年の教室前、そして図書室横に位置するこのスペースは、「アゴラ」と呼ばれています。 「アゴラ」とはギリシャ語で「広場」を意味し、古代ギリシャの都市国家において人々が集い、対話や議論を交わした場でした。
本校の「アゴラ」もまた、ラーニングコモンズとして、生徒同士が自然に集い、学び合い、語り合う場として日々活用されています。 加えて、有志団体の活動の場としても利用されており、多様な学びと交流が生まれる空間となっています。
なお、この「アゴラ」という名称がいつ頃から定着したものなのか、現時点では明確ではありません。 おそらく、南多摩高等学校から南多摩中等教育学校へと移り変わる過程で広く使われるようになったものと考えられます。 もし由来や経緯をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ学校まで情報をお寄せください。
さて、本日は台風8号接近の影響により、八王子は終日雨となりました。時間帯によっては雨脚が強まる場面もありましたが、生徒たちは落ち着いて学校生活を送っていました。

来週に迫った期末考査に向け、各授業はまとめの段階に入り、どの教室でも生徒たちがいつも以上に真剣な表情で学習に取り組んでいる様子が見られました。また、4月28日にご紹介した「西校舎1階廊下」では、放課後も多くの生徒が自ら机に向かい、集中して勉強する姿が印象的でした。
土日にかけては大雨の予報も出ています。安全に十分留意するとともに、自宅での学習時間をしっかり確保し、来週に備えてほしいと思います。
最後に、本日の給食をご紹介します。

メニューは、ご飯、イカのチリソース、小松菜の和え物、中華風卵コーンスープ、キャロットオレンジゼリーでした。 ある教員からは「チリソースだけでご飯が何杯も進む」との声が聞かれるほど、大変おいしい一品でした。 生徒たちにとっても、学習の合間の楽しみとなったことでしょう。来週の給食も楽しみです。