ニュース
2026年4月26日(日)、東京都檜原村で、他校と合同でのフィールドワーク活動(1回目)を行いました。
この活動は「衣食住」をキーワードに現代生活の当たり前を見つめ直し、参加生徒、教員、檜原村のスタッフが活動と対話を通して、持続可能な社会づくりとは何かを考えていくプロジェクトです。今回は新渡戸文化学園の中学生、高校生の生徒さんと保護者の方々、本校からは4年生・5年生の4名、NPO法人フジの森のスタッフ、教員と合わせて約40名での活動になりました。
今回は午前中に薪割りを行いました。想像以上に力のいる作業で、全員で協力して取り組みました。
お昼は、以前割った薪を用いて飯盒で炊いた出来立てご飯に、大きな鍋で作った具だくさんのカレーをかけて、さわやかな春の風と鳥のさえずりを聞きながら、木陰でおいしく手作りの昼食をいただきました。休憩中に本校のシンボルマークにもなっているオオルリを観察することができました。
午後は新渡戸文化学園の高校生を中心とした、「森の香水作り」ワークショップからはじまりました。森の散策を行いながら、木の枝やコケ、花や木の実といった香水の素材を採取し、乳鉢で細かくすりつぶしました。時々香りを確認しながらエタノールを加えてさらにすりつぶし、ろ過した液体を集めると想像以上の様々な香りや色が抽出され、驚きました。
次回の檜原村フィールドワークは7月を予定しています。
以下は参加した生徒の感想です。
・やっぱり自然の中に身を置くのはとても心地よかったです。香水作りを通しても自然をとても近くに感じることができて楽しかったです!
・自然の中にいることでしか感じられない気持ちや体験があるということが身をもってわかったので、自然の保護についてより自分事として考えることができた。
![]()
![]()