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2026年3月18日(水)、今年度1年間のフィールドワーク活動のまとめである「第15回 成果発表会」を実施しました。今年は平日にも関わらず、681名の方々にご来場いただきました。
本校では「フィールドワーク」と呼んでいる探究学習を1年生から5年生で実施しています。前期生の1年生から3年生はグループで、後期生の4年と5年は個人での研究です。
今年度の開会式は、初めて体育館に全校生徒が集合して実施し、5年生の代表生徒2名が自身の研究を発表しました。
発表会では、1年生から3年生が教室で1年間の調査のまとめをグループごとに発表しました。3年生の「科学的検証活動」の発表では、実験の結果を写真やグラフ、仮説検定の考え方などを用いながらパワーポイントのスライドで説明しました。1年生の「地域調査」や2年生の「モノ語り」の調査活動やインタビューでお世話になった自治体や企業の方々がお越し下さり、探究の成果をお見せすることができました。
4年生と5年生は、小ホールと体育館に分かれ、個人での研究の成果をポスターセッションで来場者に発表しました。ずらりとポスターが並んだ景色は壮観です。発表では、来場者や生徒たちから様々な質問を受けていました。ここでいただいた意見をもとに4年生は研究を深め、研究開発型大学への進学に備え5年生での4000字の論文を作成します。
今年は都内の公立・私立高校、長崎県・山形県から合わせて6校の生徒さんに発表に来ていただいたり、探究ポスターを掲示していただくことができ、良い刺激を受けました。
閉会式には、本校のフィールドワーク活動でお世話になっている東京農工大学の藤井恒人教授からご講評いただきました。
また、同日にGE-NET 20成果報告会も実施し、南多摩の国際交流の取り組みの発表、英語での生徒による発表も行われました。生徒が英語で堂々と発表する様子がありました。
たくさんの保護者の皆様、一般の方が来てくださり、多くの助言・講評をいただきました。次年度は生徒・教員ともにさらに探究の質を向上させていきます。ご来場の皆さま、お越しいただきありがとうございました。
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