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本校の3年生は、総合的な学習の時間において「科学的検証活動」に取り組んでいます。この活動では、身の回りにある「自然・人文・社会科学」に関するテーマや疑問をグループごとに設定し、自らデータを収集して、既知の事象を確かめたり、未知の事象の解明に挑んだりします。
生徒たちは4月から、テーマの設定をはじめ、問いの立案、仮説の設定、関連する先行研究の調査を進めてきました。
7月の第一回科学的検証活動では、多くの課題や新たな気づきが得られました。その経験を踏まえ、今回の第二回科学的検証活動では、明らかにしたい問いに対して、一日をかけて検証を行いました。
以下に、各グループが設定した問いを紹介します。
- 「学校の椅子や机の錆を落とすうえで、身近で最も効果的な研磨剤について」
- 「どうすればオーブンでより甘い焼き芋が作れるか」
- 「京王八王子駅において、最も快適に西口改札へたどり着く方法とは」
- 「プラナリアは同時に何頭まで頭をつくることができるのか」
- 「割り箸をきれいに割るには」
- 「階段n段飛ばしは、何段飛ばしが最も早いのか」
- 「うちわで体感温度を最も下げることができる条件とは」
各班は、班員それぞれの興味・関心や、日常生活への応用といった視点を踏まえ、多様な問いに意欲的に取り組んでいます。
今後は、東京都立大学での発表会や、3月に予定されている成果発表会に向けて、検証結果の分析や情報の整理を進めていきます。得られた情報や結果をどのようにまとめ、どのように表現していくかが重要なポイントとなります。
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