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7月10日(水)、第13期4年生を対象とした進路ガイダンスを実施しました。
夏休みを目前に控え、模試やGTECの結果を踏まえた現状把握と、これからの学習の進め方について考える機会としました。
今回は、「目標を定めること」「継続すること」の重要性を軸に、科目選択や受験科目の考え方、夏休みの学習計画の立て方など、今後の進路学習の土台となる内容を取り上げました。
「勉強と作業の違い」や「1.01の法則」など、学習に対する意識を見直すヒントも盛り込まれ、生徒たちは熱心に話を聞いていました。
受験はまだ先…と思っていても、基礎学力の定着は今のうちから始まっています。夏休みの過ごし方が、これからの自信と力につながります。一歩ずつ、着実に積み重ねていきましょう。