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東京都教員委員会による海外派遣事業「次期開催都市パリへのオリンピック・パラリンピック教育の継承事業」において、本校の4,5年生各2名を含む代表団が1/30(月)〜2/3(金)にパリを訪問しました。
オリンピック・パラリンピックに関連するパリ市内各所を見学した他、現地校生徒と交流し、自身が受けてきたオリンピック・パラリンピック教育の内容や意義を伝えることで、多文化共生社会の実現に向けた意識を高めることができました。
現地校を訪問
パラリンピック種目であるボッチャや書道を通した生徒間交流
パリ五輪入場行進の終点となるエッフェル塔付近
ルーブル美術館で現地校生徒と交流
第1回IOC総会が開催されたソルボンヌ大学で五輪の歴史を学ぶ
パリ五輪でブレイキン(ブレイクダンス)が正式種目になることを踏まえ、現地校生徒とダンス体験
自校のオリンピック・パラリンピック教育について発表 体育の授業で学んだ東京五輪音頭を披露
無事帰国しました
