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5月26日(木)、富士森公園陸上競技場で体育祭を実施しました。
3年ぶりに6学年が揃った南魂祭、笑顔あふれる体育祭となりました。
【おやじの会 より】
私はあいにく仕事で観覧できませんでしたが、妻が観覧させていただきました。盛り上がっていたと聞いております。
息子は5年生の男子なのであまり教えてはくれませんでしたが、楽しかったとのことです。
立派な競技場で、全学年が揃って開催できたことが本当に嬉しく思います。
臨機応変なご対応で子供達の貴重な想い出をつくってくださり、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
【体育祭執行部 より】
今回は外部会場での実施、コロナ禍の開催ということで、密になる種目である騎馬戦や棒倒しのかわりに新たな種目を考案した。
久しぶりに6つの学年が揃っての体育祭だったので、進行管理についても午前中はフィールド競技、午後はフィールド内の競技と工夫したプログラムを作った。
予行をせず、外部で本番を行うという初めてのことだったが、皆さんの協力のもと、ほぼ時間どおりに終わってホッとしている。
コロナ禍の行事の運営を行うに当たっては、とても考えることが多かったが、かけがえのない体験だったと思う。
成功して最高の気分です。