令和8年度後期女子バスケットボール部夏季合宿報告
2026/08/16
群馬県の片品村にて7月31日から8月3日まで、3泊4日の夏季合宿を実施しました。片品村は八王子よりも涼しく、集中して練習に取り組むことができるとても良い環境でした。今回の合宿では、チーム全体として「チームの成長のために活躍できるような選手になる」ということを大きな目標に、選手個人、技術の向上を目指して取り組みました。1日目、2日目は基礎練習に力を入れたメニューを行いました。シュートやステップ、ディフェンス、パスなどの基本的な動作を細かく確認し、一人ひとりが自分の課題と向き合いました。体の使い方や姿勢にこだわり、常に実践を意識して、練習に取り組みました。3日目からは、基礎練習で取り組んだことをより実践的な形につなげていけるようにしました。相手や味方の特徴を見て、考えながらプレーを工夫し、練習した動きを自分たちでアレンジして使ってみるということを意識しました。しかし、意識してやろうとしている気持ちは伝わるものの、まだまだゲームになると硬くなってしまい、思うように練習の成果が出すことができませんでした。意識するだけでなく、行動することの重要さを実感しました。また、練習の後半になると集中が切れてしまうことがあり、キャプテンと部長を中心に声を掛け合ってチームを支えるべきだと反省が残りました。4日目は、それぞれが自分の課題を意識しながらメニューに取り組むことができました。また、学年関係なく声を出したり、最後まで走ったり、新しいプレーに挑戦してみたりなど、チーム全体で積極的に取り組む姿勢も多く見ることできました。合宿中にはOGの先輩も来てくださり、プレーについてのアドバイスを頂いたり、普段の練習では聞けないことを相談したりする機会もありました。そこで得たアドバイスを今後の練習に取り入れ、自分たちのプレーの成長につなげていきたいです。
4日間を通して多くの課題が見つかった一方で、できるようになったことや、チームとして伸びた部分もありました。特に、練習で取り組んだことを実際の試合で使えるようにすること、チーム内のコミュニケーションをさらに増やして活気のある練習を作ることが今後の課題です。合宿でできるようになったことを学校に戻ってからも継続し、日々の練習の中でさらに成長していきたいと思います。
(5年キャプテン)
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