(顧問)
　１試合目、１Qの序盤は積極的なシュートでいい入りをすることができたが、体格や個々のスキル、経験値など、多くの面で勝る相手が落ちていて試合を進め、67－62で惜敗した。1試合目の反省を選手同士で出し合い、2試合目(ハーフゲーム)では、積極的なオフェンスを継続し、相手が、難しいシュートを決めても動揺せず、自分たちのバスケットをやる続けることを意識して、試合に臨み、40－32で勝利することができた。
　都立の強豪校相手ではあったが、臆することなく、正々堂々と勝負できたことを今後の活動に活かしてほしい。

(キャプテン)
　今まで練習してきたアーリーオフェンスやインサイドのプレー、カバーやヘルプがうまくいかなかった。また、ゴール下の決めるべきシュートを落としたり、取れるリバウンドを取り切れないなど基礎が甘いと感じた。普段の練習の意識の低さや自分たちのへの甘さが出てしまった。チーム全体で意識していきたい。

(マネージャー)
   私達男子バスケ部は、毎試合後にチーム全員で、良かった点や反省点をあげています。チーム一丸となって練習に励んでいきます。