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「校内Wi-Fi(BYOD回線)」の接続について(令和8年10月16日更新)
在校生・教職員のみなさんへ|令和8年10月12日 更新
校内Wi-Fi(BYOD回線)をつなぐ手順
10月2日から、校内Wi-Fiの設定が一部変わりました。次の表で自分の端末をさがして、その手順だけやってください。
| 自分の端末 | やること | 手順 |
|---|---|---|
| Android のスマホ・タブレット | 新しい「CA証明書」を入れ直す + Wi-Fiにつなぎ直す | 下の「2」 |
| iPad(生徒用タブレット)/iPhone | Wi-Fiにつなぎ直し、画面に出る証明書を「信頼」する | 下の「3」 |
| Windows(Surface Go4・教員用端末) | Wi-Fiにつなぎ直す | 下の「4」 |
つなぎ直しが終わったら、家のWi-Fiでも校内Wi-Fiでも、いつもどおり使えていればOKです。うまくいかないときは「5」を読んでください。
1つなぐネットワークは1つだけ
在校生・教職員とも、Tokyo_Metropolitan_School_1 につないでください。
注意
Tokyo_Metropolitan_School_2 は、もうインターネットにつながりません。端末に表示されていても接続しないでください。
- ID・パスワードが分からないときは、全日制職員室のICT担当の先生に聞いてください。
- ID・パスワードは毎年新しくなります。3月末から4月初めは、校内Wi-Fiが使えない時期があります。
2Androidのスマホ・タブレットの人
準備:ファイルをダウンロードする
家のWi-Fiか携帯電話の回線で、次のファイルをダウンロードしてください。これが「CA証明書」です。
cacert-der_1.cer(約1.5KB)をダウンロード
ふつうは「ダウンロード」フォルダに入ります。入れた場所を覚えておいてください。
なぜ必要?
校内Wi-Fiは「なりすましの電波」を防ぐしくみを使っています。そのために、学校が配った証明書を端末に入れておく必要があります。
① 証明書をインストールする
設定 → ネットワークとインターネット → インターネット
→ ネットワーク設定 → 証明書をインストール
- 「CA証明書」を選ぶ → 「インストールする」を選ぶ
- 警告の画面が出たら、「インストールする」をタップ
- ダウンロードした「cacert-der_1.cer」を選ぶ
見つからないときは、左上の三本線アイコン → 「自分の端末(機種名)」→「Download」を開いてください。 - 「この証明書の名前を指定してください」と出ます。好きな名前でかまいません(例:nankatsu1012)→「OK」
いちばん大事な注意
「Can't install CA certificates(CA証明書は、設定の中からインストールする必要があります)」ダウンロードしたファイルを直接タップすると、この画面が出て先に進めません。これは故障ではなく、Androidの決まりです。かならず上の「設定」の画面から入れてください。
② 校内Wi-Fiにつなぐ
設定 → ネットワークとインターネット → インターネット
→ Tokyo_Metropolitan_School_1
Android 15・16では「ネットワークとインターネット」の下に「Wi-Fi」が直接あります。Android 17では「インターネット」の中にあります。
出てきた画面に、次のとおり入力してください。
| 項目 | 入力する内容 |
|---|---|
| EAP方式 | PEAP |
| フェーズ2認証 | MSCHAPV2 |
| CA証明書 | ①で付けた名前の証明書 |
| オンライン認証ステータス (証明書のオンライン検証) |
検証しない |
| ドメイン | enet-tokyo_2026 東京都立学校の校内Wi-Fi(BYOD回線)で共通の設定値です。 |
| TLSの最小バージョン | この項目が出たら TLS v1.2 機種やOSのバージョンによっては表示されません。表示されない場合はそのままでかまいません。 |
| ID | 配布されたID |
| 匿名ID | 空欄(anonymous などが入っていたら消す) |
| パスワード | 配布されたパスワード |
つながらない原因 第1位
ドメインは enet-tokyo_2026 です。
-(ハイフン)や .(ピリオド)にしてしまうと、「認証に失敗しました」と出てつながりません。コピーして貼り付けるのが確実です。
③ つながったか確認する
「保存」または「接続」を押して、Wi-Fiの画面に戻ります。Tokyo_Metropolitan_School_1 の下に「接続済み」と出て、ホームページが見られれば完了です。
できましたか?
家のWi-Fiを切っても、校内Wi-FiでそのままホームページやClassiが見られれば成功です。
つながらないときの早見表
| 画面に出る症状 | 原因と対処 |
|---|---|
| 「認証に失敗しました」 | ドメインが enet-tokyo.2026 になっていませんか。enet-tokyo_2026 に直す |
| 「認証に失敗しました」 | 匿名IDに文字が入っていませんか。空欄にする |
| 「認証に失敗しました」 | 古い証明書を選んでいませんか。①で入れた名前の証明書を選び直す |
| 「接続」や「保存」が押せない | 入力していない項目があります。上の表のとおり、すべて入力する |
| CA証明書の一覧に名前が出てこない | 証明書のインストールに失敗しています。①をやり直す |
| 電波はつかむがインターネットが見られない | 「School_2」につながっていませんか。School_1 につなぎ直す |
3iPad(生徒用タブレット)・iPhoneの人
- 設定 → Wi-Fi を開き、Tokyo_Metropolitan_School_1 をタップします(IDとパスワードを聞かれたら入力)。
- 「証明書」という画面が出ます。「発行元」が enet-tokyo_2026 であることを確認して、「信頼」をタップします。
確認してください
発行元が違う場合は、押さずにICT担当の先生に相談してください。
4Windows(Surface Go4・教員用端末)の人
- 右下のWi-Fiマーク(地球儀)をクリックし、出てきた画面の左上の「>」をクリックします。
- Tokyo_Metropolitan_School_1 をクリックして、接続し直します。
- すぐにメッセージが出ますが、「OK」でかまいません。
5うまくいかないときは
全日制職員室のICT担当の先生に申し出てください。そのとき、次の3つを伝えると、いち早く解決できます。
- 端末の機種名(例:Pixel 8、Galaxy S24)
- Androidのバージョン(設定 →「端末情報」→「Androidバージョン」で確認)
- どこで止まったか(画面のスクリーンショットを見せる)
6気をつけること
- インストールするのは、学校が配った証明書だけにしてください。証明書を入れると、その発行元が発行した証明書を端末が信頼するようになります。他のサイトや知らない人から渡された証明書は、絶対に入れないでください。
- 今も安全のための更新(アップデート)が続いているのは、Android 14・15・16・17 です。Android 13以前の端末は、危険な不具合が直されないままになるため、校内Wi-Fiにつなぐのはおすすめしません。自分のバージョンは「5」で確認し、更新できる端末は更新してから接続してください。更新できない場合は、新しい端末を使ってください。
- 機種によって設定画面の名前や並び順が違いますが、同じ意味の項目をさがして設定してください。
令和8年10月12日 更新|東京都立南葛飾高等学校(全日制職員室 ICT担当)