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2025/02/25 在校生の方

「校内Wi-Fi(BYOD回線)」の接続について(令和8年10月16日更新)

在校生・教職員のみなさんへ|令和8年10月12日 更新

校内Wi-Fi(BYOD回線)をつなぐ手順

10月2日から、校内Wi-Fiの設定が一部変わりました。次の表で自分の端末をさがして、その手順だけやってください。

自分の端末 やること 手順
Android のスマホ・タブレット 新しい「CA証明書」を入れ直す + Wi-Fiにつなぎ直す 下の「2」
iPad(生徒用タブレット)/iPhone Wi-Fiにつなぎ直し、画面に出る証明書を「信頼」する 下の「3」
Windows(Surface Go4・教員用端末) Wi-Fiにつなぎ直す 下の「4」

つなぎ直しが終わったら、家のWi-Fiでも校内Wi-Fiでも、いつもどおり使えていればOKです。うまくいかないときは「5」を読んでください。

1つなぐネットワークは1つだけ

在校生・教職員とも、Tokyo_Metropolitan_School_1 につないでください。

 

注意

Tokyo_Metropolitan_School_2 は、もうインターネットにつながりません。端末に表示されていても接続しないでください。

  • ID・パスワードが分からないときは、全日制職員室のICT担当の先生に聞いてください。
  • ID・パスワードは毎年新しくなります。3月末から4月初めは、校内Wi-Fiが使えない時期があります。

2Androidのスマホ・タブレットの人

準備:ファイルをダウンロードする

家のWi-Fiか携帯電話の回線で、次のファイルをダウンロードしてください。これが「CA証明書」です。

cacert-der_1.cer(約1.5KB)をダウンロード

ふつうは「ダウンロード」フォルダに入ります。入れた場所を覚えておいてください。

なぜ必要?

校内Wi-Fiは「なりすましの電波」を防ぐしくみを使っています。そのために、学校が配った証明書を端末に入れておく必要があります。

① 証明書をインストールする

設定 → ネットワークとインターネット → インターネット
→ ネットワーク設定 → 証明書をインストール

  1. 「CA証明書」を選ぶ → 「インストールする」を選ぶ
  2. 警告の画面が出たら、「インストールする」をタップ
  3. ダウンロードした「cacert-der_1.cer」を選ぶ
    見つからないときは、左上の三本線アイコン → 「自分の端末(機種名)」→「Download」を開いてください。
  4. 「この証明書の名前を指定してください」と出ます。好きな名前でかまいません(例:nankatsu1012)→「OK」
 

いちばん大事な注意

「Can't install CA certificates(CA証明書は、設定の中からインストールする必要があります)」

ダウンロードしたファイルを直接タップすると、この画面が出て先に進めません。これは故障ではなく、Androidの決まりです。かならず上の「設定」の画面から入れてください。

② 校内Wi-Fiにつなぐ

設定 → ネットワークとインターネット → インターネット
→ Tokyo_Metropolitan_School_1

Android 15・16では「ネットワークとインターネット」の下に「Wi-Fi」が直接あります。Android 17では「インターネット」の中にあります。

出てきた画面に、次のとおり入力してください。

項目 入力する内容
EAP方式 PEAP
フェーズ2認証 MSCHAPV2
CA証明書 ①で付けた名前の証明書
オンライン認証ステータス
(証明書のオンライン検証)
検証しない
ドメイン enet-tokyo_2026
東京都立学校の校内Wi-Fi(BYOD回線)で共通の設定値です。
TLSの最小バージョン この項目が出たら TLS v1.2
機種やOSのバージョンによっては表示されません。表示されない場合はそのままでかまいません。
ID 配布されたID
匿名ID 空欄(anonymous などが入っていたら消す)
パスワード 配布されたパスワード
 

つながらない原因 第1位

ドメインは enet-tokyo_2026 です。
-(ハイフン)や .(ピリオド)にしてしまうと、「認証に失敗しました」と出てつながりません。コピーして貼り付けるのが確実です。

③ つながったか確認する

「保存」または「接続」を押して、Wi-Fiの画面に戻ります。Tokyo_Metropolitan_School_1 の下に「接続済み」と出て、ホームページが見られれば完了です。

できましたか?
家のWi-Fiを切っても、校内Wi-FiでそのままホームページやClassiが見られれば成功です。

つながらないときの早見表

画面に出る症状 原因と対処
「認証に失敗しました」 ドメインが enet-tokyo.2026 になっていませんか。enet-tokyo_2026 に直す
「認証に失敗しました」 匿名IDに文字が入っていませんか。空欄にする
「認証に失敗しました」 古い証明書を選んでいませんか。①で入れた名前の証明書を選び直す
「接続」や「保存」が押せない 入力していない項目があります。上の表のとおり、すべて入力する
CA証明書の一覧に名前が出てこない 証明書のインストールに失敗しています。①をやり直す
電波はつかむがインターネットが見られない 「School_2」につながっていませんか。School_1 につなぎ直す

3iPad(生徒用タブレット)・iPhoneの人

  1. 設定 → Wi-Fi を開き、Tokyo_Metropolitan_School_1 をタップします(IDとパスワードを聞かれたら入力)。
  2. 「証明書」という画面が出ます。「発行元」が enet-tokyo_2026 であることを確認して、「信頼」をタップします。

確認してください

発行元が違う場合は、押さずにICT担当の先生に相談してください。

4Windows(Surface Go4・教員用端末)の人

  1. 右下のWi-Fiマーク(地球儀)をクリックし、出てきた画面の左上の「>」をクリックします。
  2. Tokyo_Metropolitan_School_1 をクリックして、接続し直します。
  3. すぐにメッセージが出ますが、「OK」でかまいません。

5うまくいかないときは

全日制職員室のICT担当の先生に申し出てください。そのとき、次の3つを伝えると、いち早く解決できます。

  • 端末の機種名(例:Pixel 8、Galaxy S24)
  • Androidのバージョン(設定 →「端末情報」→「Androidバージョン」で確認)
  • どこで止まったか(画面のスクリーンショットを見せる)

6気をつけること

  • インストールするのは、学校が配った証明書だけにしてください。証明書を入れると、その発行元が発行した証明書を端末が信頼するようになります。他のサイトや知らない人から渡された証明書は、絶対に入れないでください。
  • 今も安全のための更新(アップデート)が続いているのは、Android 14・15・16・17 です。Android 13以前の端末は、危険な不具合が直されないままになるため、校内Wi-Fiにつなぐのはおすすめしません。自分のバージョンは「5」で確認し、更新できる端末は更新してから接続してください。更新できない場合は、新しい端末を使ってください。
  • 機種によって設定画面の名前や並び順が違いますが、同じ意味の項目をさがして設定してください。

令和8年10月12日 更新|東京都立南葛飾高等学校(全日制職員室 ICT担当)