ニュース
「【理数探究】令和8年度の理数探究が始まりました」で紹介しましたとおり、今年度よりオリジナル探究テキスト「BUNJI NEXUS 轍」、通称“轍ノート”を使用しています。
轍ノートのメインとなるのは「活動の記録」になります。授業の最後の5分程度で、次の振り返りを記述してます。

「今の探究段階」については、
構想中:問い・方法・方向性を考えている段階
展開中:データ等情報収集・分析が進み、探究が動いている段階
収束中:主張・考察がまとまりつつある段階
として、自分がいまどのような段階にいるのかをメタ認知するようにしています。
もちろん、これは一方通行ではなく、構想・展開・収束を何度も行き来し、繰り返すことを意図しています。それにより、探究の質が高まっていくと考えています。
これとは別に「ラボノート(いわゆる実験ノート)」を用意してもらっています。
ラボノートにはやったことの事実を記述し、こちらの轍ノートにはそれらを通して自分が何を学び、何を感じ、これからどうすべきかを記述するようにしています。
この両輪で探究を進めることで、探究が深まることはもちろん、自分自身や将来についても理解が深まっていくことを期待しています!
★その他SSH関係の教材等は、こちらのページで紹介しています!