図書館を活用した授業を実施しました。(2年生公共)
2026/06/13
2年生の授業「公共」では、1年間を通じた授業計画の中に、図書館を活用した授業を各クラスに設けています。
この6月、いくつかのクラスで図書館を活用した授業を実施しました。
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清瀬高校では、図書館の蔵書する図書を、インターネットで家からでも電車の中からでも検索することができます。
( ≫ 蔵書検索の紹介ページはこちら)
今回は、その便利さと蔵書の充実を実感してもらおうと、生徒それぞれが挙げたキーワードを使った蔵書検索から授業を開始しました。
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タブレット端末を使って、清瀬高校ホームページから蔵書検索ページへ進みました。
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「サッカー」「宿題」「弁当」など、各自が頭に思い浮かべたキーワードの本がどれだけあったかを記録しました。
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検索一覧から印象に残った本を選び、実際の本棚から探しました。 その近辺の図書へも自然と目が行きます。
NDC(日本十進分類法)に則って本を探し、見つける体験をしました。
この技術を使えば、清瀬高校図書館で本が探しやすくなるのはもちろんのこと、自分の住む街の図書館や大学図書館でも本を見つけることができるようになります。
こういった体験を、いわば高校図書館を"貸し切る"状態で実施できることも、高校生活ならではのように感じられます。
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探し出した本を手に取って読んでみます。 自分で検索して見つけた本には、愛着も湧きます。
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絵本の魅力を再発見し、集まる生徒たちもいました。 本を探す楽しさが垣間見られます。
先が気になり、手にした本を借りていく生徒の姿も見られました。 登下校の電車内の時間も豊かになることでしょう。
読んだ本の記録を残しました。 内容や感想を言葉で残すこともまた、大きな意味を持ちます。
目的以外の本を読み込む生徒の姿もありました。 たくさんの魅力的な本の存在に気づけたでしょうか。
この授業の主たる目的は、図書を適切に用いる能力を培い、読書や情報に関するリテラシーを育むことにありますが、実際に本に触れることで、生徒たちはそれ以外にもさまざまに感じ取ってくれたようです。
単純に、本の面白さや図書館利用の楽しさを発見するだけでも、それはとても大きな経験です。
高校生活や、卒業後の大学等での学習においても、この時間に身に付けた技能や興味・関心が必ず活かされることでしょう。