学校からのメッセージ
校長あいさつ
本校の公式ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
令和7年4月1日付で着任しました髙木和美(たかぎ かずみ)と申します。
本校は、清瀬市をはじめ地域の皆様の御支援と大きな期待を受けて開校し、昭和48年(1973年)4月に第一回生を迎えました。校歌に「美しき 赤松林 櫟 えご 武蔵野残る」とあるように、自然環境に恵まれた学び舎でこれまでに1万6千名を超える生徒が卒業し、心身ともにたくましく、自律した人材として各界で活躍をしています。
本校は「スクール・ミッション」として、
・第一に、「情熱・誠実・理想」を校訓に掲げ、「地域に根ざし、地域に信頼される学校」
・第二に、生徒の第一志望校への進路実現に向けた教育活動を実践していく学校
・第三に、特に理数教育と国際理解教育を通して、自ら学び続け、社会の中で主体的に行動できる人間を育成していく学校を掲げています。
私たち教職員は「スクール・ミッション」に基づき、全教職員で生徒に寄り添い、一人一人の生徒のもつ可能性を確実に伸ばすとともに、清瀬高校をさらに充実・発展させ、皆様のご期待にお応えすることができるよう、教職員一同、全力をあげて教育活動に取り組んでまいります。
東京都教育委員会から「海外学校間交流推進校」の指定を受け、夏季休業日中には希望者を対象に海外体験研修としてオーストラリアでの学校交流やホームステイを行い、秋には2学年全員が台湾への海外修学旅行に行きます。今年度は新たに、海外の学校との姉妹校提携に向けた交流を行うなど、国際社会でたくましく生き抜く人材を育成する学校として更なる飛躍を目指しています。また、「理数研究拠点校」の指定を受け、生徒の皆さんへの理数教育を更に充実させていきます。大学等と連携した教育活動により、理数分野における探究的な活動を推進します。フィールドワークなどの観察活動を一層充実させ、理科・数学への興味関心を高めていきます。科学の甲子園東京都大会にチームを編成して出場します。さらに、「進学指導等の充実事業推進校」に指定され、自習室や廊下の学習机等の自学自習環境及び外部人材を活用した学習支援を一層充実させてまいります。
日々の質の高い授業とともに、3年間を見通した計画的な進路指導は本校の大きな特色です。その結果、3月に卒業した第五十一回生は東京都立大学、東京学芸大学、埼玉大学等の国公立大学・大学校に14名、早稲田、慶応、上智、東京理科大学に5名、学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政大学に85名、日本、東洋、駒澤、専修大学に117名が合格するなど大学進学で確実に成果をあげています。
部活動においては、男子ソフトテニス部は全国総合体育大会出場、女子ソフトテニス部は関東大会出場、少林寺拳法部は全国選抜大会出場、陸上競技部は関東大会出場、ダンス部は日本高校ダンス部選手権東日本大会優秀賞、写真部は全国高等学校総合文化祭香川大会写真部門出展、吹奏楽部は東京都高等学校吹奏楽コンクール金賞など、多くの部活動で全国レベルでの活躍があります。男子女子ソフトテニス部は、東京都教育委員会から「部活動特別強化プロジェクトPremier Club Tier3」に指定され、一層の競技力向上を図ります。学校行事・委員会活動においても、独創性を発揮しクオリティーの高いパフォーマンスを展開しています。
清瀬高校には多彩な能力をもった個性豊かな生徒がたくさんいます。そして学習活動、学校行事、生徒会活動、部活動など生徒一人一人が輝ける舞台があります。皆さんもぜひ清瀬高校で、夢の実現に向けて素晴らしい仲間とともに、あなたの未来を輝かせましょう。
東京都立清瀬高等学校長
髙木 和美