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2026/04/20 今日の清高
「今日の清高」授業風景4/20
清瀬高校では、日々の授業改善と教員の授業力向上を目的に、研究授業や相互参観を継続的に行っています。
生徒たちが「なぜだろう?」と問いを持ち、仲間との対話を通して理解を深めていく――本校らしい、前向きで活気ある学びの時間が広がっていました。
⚫︎ 2限 地理総合(1年)「緯度の違い」
中学校での学びを土台に、高校での新たな学びへとつなぐ授業が展開されました。
「なぜ低緯度地域は気温が高いのか」という問いに対し、生徒たちは図や資料を手がかりに思考を巡らせていました。知識の習得にとどまらず、理由を考え抜く“深い学び”が実現されていました。

⚫︎ 3限 物理基礎(2年)「等速直線運動とベクトル」
等速直線運動を切り口に、ベクトルの考え方を導入しました。
距離と変位の違いについては、教員が教室内を実際に移動しながら示すことで、生徒たちは視覚的・体感的に理解を深めていました。抽象と具体を往還する、分かりやすさと納得感のある授業でした。

⚫︎ 4限 コミュニケーション英語Ⅰ(1年)
一人一台端末で単語テストに挑戦した後、JETとともに、fやhの発音に焦点を当てた活動に取り組みました。
ペアでの練習では、お互いの挑戦や工夫を認め合う姿が見られ、教室には前向きで温かな空気が広がっていました。難しい問いにもクラス全体で挑戦し、その過程を大切にする文化が育まれています。

⚫︎ 5限 数学C(3年)
これまでに学んだ内容を、ベクトルという新たな視点から捉え直しました。
既習事項をつなぎ直し、理解を一段深めていく姿からは、3年生としての学びの成熟が感じられました。
本校では、こうした日々の授業を通して、生徒一人ひとりの「考える力」と「学び続ける力」を育んでいます。
この日も、生徒たちの探究心と、学びを楽しむ姿が印象的でした。