男子ソフトテニス部

【大会結果はこのページの下の方に更新していきます。】

 

部活動体験・見学に関して

 

日頃より、清瀬高校ソフトテニス部を応援してくださり、ありがとうございます。

清瀬高校ソフトテニス部は、インターハイや国体出場経験のある指導者に加え、外部指導員の方をお招きし日々活動に取り組んでいます。「明るく楽しく元気よく」取り組んでいる姿を一度見に来ませんか。清瀬高校に興味を持ってくださった中学生のご連絡お待ちしております!

 

部活動体験を希望される場合、一度、下記アドレスにメールをいただければと思っております。

その際、「中学校名」「学年」「名前」「性別」「緊急連絡先」「希望の練習日」をメールの冒頭に書いていただきますよう、よろしくお願い致します。

メールにて日程調整をさせていただければと思います。
※返信までに時間がかかることがございます。ご承知おきください。


顧問:水﨑 大輔(みずさき だいすけ)  金子 藍子(かねこ あいこ)
TEL  :042-492-3500
mail :kiyosehsstc@gmail.com

集合写真

 

令和5年度

 部員数

1年生 2年生 3年生 合計
選手 10 9 9 28
活動日 火・水・木・金・土・日
活動場所 テニスコート


   

部活動のPR

平日は基礎練を中心に休日は試合練習を混ぜて活動しています。
大会成績も良く、部員の一人一人が目標高く、日々声を出しながら、練習に取り組んでいます。

 

部長より

目標は関東大会出場、インターハイ出場、そして入賞です!!!
練習には明るく元気に取り組んでいます。 いつでも見学しに来て下さい。

  
 

 ◆都立清瀬高等学校ソフトテニス部(男女)は「Sport-Science Promotion Club(スポーツ特別強化校の後継事業として位置づけされているもの)」に指定されています。

◆平成29年度ソフトテニスマガジン8月号にて清瀬高校ソフトテニス部が特集

 されました。以下のPDFにてご覧いただけます。

 ソフトテニスマガジン8月号.pdf (2.9MB) 

 ソフトテニスマガジン8月号(2).pdf (3.3MB)

 ソフトテニスマガジン8月号(3).pdf (1.4MB)

 

令和6年度活動報告

多摩地区大会(団体戦)

【結果】 第3位
4月7日に多摩地区大会(団体戦)が行われました。
新年度となり、初めての試合で第3位となりました。この大会でそれぞれが感じたことを次の大会につなげられるよう、今後の練習に対する意識をより高めていきます。
それぞれが高い意識で練習を行い、強いチーム清瀬を目指します。

多摩地区大会(団体戦)

 

令和5年度活動報告

国公立大会(個人戦)

【結果】 
優勝  藤田・結城
準優勝 町出・大田
第3位 竹井・田口
第3位 中村・雨澤
第5位 石山・町田
第5位 原田・安在

3月27、28日にかけて国公立大会(個人戦)が行われました。
見事、ベスト4独占とベスト8に2ペア入賞することができました。
これで今年度の大会は全て終了となります。新年度になるといよいよ関東予選やインターハイ予選が始まります。より一層気を引き締めて練習に励みます。
今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。
大会結果はこちらから➡国公立大会(個人戦)

国公立大会(個人戦)

 

若獅子杯

【結果】 
優勝 清瀬Aチーム
3月23日に東京学芸大学ソフトテニス大会若獅子杯争奪戦が行われました。
東京都の学校だけでなく、埼玉県の学校も参加した大会でAチームは見事優勝することができました。試合に勝ち切ったという自信につながる大会となりました。
B,Cチームは負けてしまいましたが、試合に強い選手とはどういう選手なのかを見直す、いい機会となりました。

若獅子杯

 

新進シングルス大会

【結果】 
ベスト8  町出悠重
ベスト16 藤田聖樹
      結城純平
ベスト32 新妻悠人
      中村奏太
      雨澤壮人
      竹井寛人
2月18、23日にかけて新進シングルス選手権大会が行われました。雨や雪が降り、コンディション管理が難しい中での試合となりました。
その中で2年生の町出悠重が見事ベスト8に入賞しました。ベスト4決めでは惜しくもファイナルで負けてしまいましたが、粘り強いテニスでここまで勝ち残ることができ、よく頑張ったと思います。
ほかの選手もあと一歩のところで負けてしまうなど、課題が残りますが春の大会までにどのような選手になりたいかのイメージをもって今後の練習に励みます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
シングルス

 

インドア大会

【結果】第5位
12月27日に東京都インドア大会(関東インドア予選)がありました。
ベスト8決めで東海大菅生高校と対戦し、②-0で勝ちましたが、ベスト4決めで豊南高校と対戦し、0-②で敗退しました。
関東大会を目指して臨んだため、悔しい結果となりました。

自分たちの思ったプレーをできなかったと感じる選手もいました。この悔しさを忘れることなく、自分たちの強みでもある思考し続けることを武器にしながら、今後も精進してまいります。

保護者、OBの皆様、1年間ご声援ありがとうございました。
2024年も引き続きよろしくお願いいたします。

インドア大会

 

ヨネックス林田選手との練習

ヨネックスの林田選手が清瀬高校に来てくださり、女子は基本練習と展開練習を行い、男子は試合をしていただきました。
男女ともにたくさんのことを教えていただき、日本トッププレイヤーの凄さを肌で感じることができました。この経験を生かして、清瀬の生徒も目標に向かって精進してまいります。まずは関東インドアの出場権を得られるように12月27日の大会に臨みます。

ヨネックス林田さん②ヨネックス林田さん①

 

新進大会

【個人】 
ベスト16 藤田・結城
     中村・雨澤
ベスト32 新妻・長谷
      町出・大田

【団体】
インドア出場決定

11月3、5日にかけて新進大会が行われました。
清瀬高校からは9ペアが出場し、6ペアが大会2日目まで勝ち進めました。1日目に敗退した選手もベスト128だったため、全体としての力はついてきたと実感しました。ただ、今回もベスト8の壁を突破することはできませんでした。今回の試合を振り返り、チームとしての課題と個人の課題を見つめ直すことで、さらなるレベルアップを目指します。

11月23日のインドア予選ではベスト16まで勝ち進み、12月27日のインドア大会に出場することが決まりました。インドア大会は第5シードとして大会に臨みます。決勝まで残り、関東大会に出場できるよう頑張ります。

新進大会

 

メンタルコーチング

東京都の「Sport-Science Promotion Club」事業の一環として、プロサッカー選手にコーチングされるなど、実績のあるトレーナー、武田様を講師にメンタルコーチングを受けました。学びのある講習となり、今後も定期的にご指導いただきます。競技力向上はもちろん、学習や私生活の中でも活かしていけるよう努めます。

メンタルコーチング

 

国公立大会(団体戦)

【結果】 
優勝  清瀬Aチーム
準優勝 清瀬Bチーム
第3位 清瀬Cチーム

9月23日に国公立大会(団体戦)が行われました。
清瀬高校からはA,B,Cの3チームが出場しました。見事3チームとも入賞することができました。
清瀬Bは清瀬Aに敗退、清瀬Cは清瀬Bに敗退したため、目標としていた「清瀬は清瀬以外に負けない」を達成することができました。敗退したチームはどちらもファイナルゲームでの接戦となり、下克上を起こすところまであと一歩でした。上位チームの選手は意地を見せてくれました。
また、これで国公立大会は23連覇となります。
まだまだたくさんの課題が見つかる試合となりましたが、よく頑張ってくれました。11月には新進大会も控えているため、そこでも優勝できるよう再び気を引き締めて練習に励みます。応援ありがとうございました。
大会結果はこちらから➡国公立大会(団体戦)

【優勝 清瀬Aチーム】
国公立大会(Aチーム).JPG

【準優勝 清瀬Bチーム】
国公立大会(Bチーム).JPG

【第3位 清瀬Cチーム】
国公立大会(Cチーム).JPG

 

新人大会

【結果】 
ベスト16 新妻・結城
     中村・雨澤
ベスト32 藤田・長谷

8月24、25日にかけて新人大会が行われました。
新チームでの初の都大会であり、2ペアがベスト16まで進出しました。思うような結果を残すことができなかった選手も多く、悔しい大会となりました。
インドア大会、関東大会、インターハイにむけて大切な試合が続きますので、技術だけではなく、フィジカルやメンタル面でも成長できるよう日々頑張ります。

 

多摩地区大会

【結果】 
ベスト4 新妻・結城
ベスト8 中村・雨澤
     原田・大田
ベスト16 藤田・長谷
     竹井・田口 

8月14日、15日にかけて、多摩地区大会が行われました。新チームで初めて臨んだ公式戦です。ベスト4が1ペア、ベスト8が2ペア、合計3ペアが入賞しました。
初日は雨で中断も挟みながらの難しい戦いでしたが、よく頑張ってくれました。
来週は新人戦もあるため、よかった点も改善点も見直し、次に大会につなげます。
応援ありがとうございました。

多摩地区大会

 

 

国体予選

【結果】 最終リーグ3位(ベスト12相当) 飯島・岡部
                      新妻・結城

6月25日、7月2、9日にかけて、東京都の国体選考会が行われました。
清瀬高校からは1,2年生と3年生7名がこの大会に臨みました。
結果、国体候補選手に選出させる選手はいませんでしたが、それぞれ課題の見つかった試合内容となりました。夏の大会に向けて再び頑張っていきます。

国体選考会

 

 

 

全日予選団体(インターハイ予選団体)

【結果】 第5位

6月11日、府中の森公園にて、全日本団体選手権予選が行われました。インターハイ出場をかけ、清瀬高校は第7シードとして大会に臨みました。また、今大会から声出しの応援が解禁され、会場は活気に満ち溢れていました。

午前中は雨が降り続いており、コートにも水たまりができている状態でした。そのため、練習開始まで約3時間の待ち時間があり、コンディションを整えるのが大変難しい状態でしたが、選手たちは最高のパフォーマンスをするための準備をできました。

初戦は大泉高校との対戦。相手の鋭いストロークに押されることもありましたが、要所を抑えるプレーができ、③-0(④-0、④-1、④-2)で勝利しました。

準々決勝は駒大との対戦。選手たちはこの大一番に気合十分でした。結果は0-2(0-④、1-④)で敗退。悔しい結果となりましたが、3年生は今までで一番気合の入った試合を展開し、それを目の当たりにした1・2年生にとっては次のリベンジに向けとても充実した試合内容となりました。

現在の実力、足りない部分を受け止め、来年こそは優勝できるようその日から、選手たちはやる気に満ち溢れた目をしていました。今回の悔しさを忘れず、来年こそは笑って終われるように準備を進めていきます。

 

3年生はこれで引退となります。2年半、楽しいことも辛いこともたくさんあったと思いますが本当によく頑張ってくれました。清瀬高校男子ソフトテニス部を盛り上げてくれた3年生を誇りに思います。最後、目標には届きませんでしたが、この舞台に向けて頑張ってきた過程は必ずこれからの力となってくれます。新しい目標に向かって歩み始めた3年生をこれからも応援よろしくお願いいたします。

また、多くのOB、OG、保護者の方々が会場まで足を運んでくださいました。ご声援ありがとうございました。

今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。

インハイ予選

 

 

 

 

令和4年度活動報告

国公立大会(個人戦)

【結果】 
優勝  二宮・飯島
準優勝 新妻・岡部
第3位 水谷・川原
第5位 河端・雨澤

3月27~29日にかけて国公立大会(個人戦)が行われました。
プレッシャーのかかる中、1,2,3位を取ることができました。
詳細はこちらにあります。ぜひご覧ください。

 

インドア大会

【結果】 第3位

12月28日にインドア大会(都大会)が行われました。

ベスト8決めで早大学院高校と、準々決勝で高島高校当たり、②-0で勝利しましたが、準決勝で駒大高校に0-②で敗退しました。

上位2校が関東選抜大会への出場権を得られたため、決勝進出を目標に頑張ってきたので、悔しい結果となってしまいました。

しかし内容は非常に良く、ベスト4までは危なげなく勝利を収めることができ、準決勝も2-④、3-④、2-2という結果で本当にあと一歩というところでした。敗戦後に悔しさを隠せない生徒もいましたが、生徒は自分たちの力はしっかり出し切り、本当によく頑張りました。12月は色々あり大変でしたが、やり切ったことに自信を持ってほしいと思います。

次年度の関東予選・インハイ予選でリベンジを図りたいと思います。保護者、OBの皆様、2023年もよろしくお願い致します。

 

また、加藤・岡田ペアが東京都年間ランキング第4位に選ばれました。都立高唯一の選出です。

岡田選手は2年連続の表彰となりました。

男子ソフトテニス部 インドア1男子ソフトテニス部 インドア2

 

新進大会

【個人】

ベスト8 新妻・岡部

ベスト32 二宮・飯島

ベスト64 中村・雨澤

     宮本・矢部

     原田・長谷

【団体】

インドア出場決定

11月3、6日にかけて、新進大会個人戦が行われました。

清瀬高校はすべてのペアが128以上のシードを持った状態での参戦となりました。今回は全9ペア中5ペアが大会2日目まで勝ち進み、その中で新妻・岡部ペアが上位シードを倒し、ベスト8入賞しました。よく頑張りました。残りのペアは、前回と同じ結果か、1つ下の結果となってしまい、日頃の甘えた部分が出てしまったのかなと思います。

11月20日の団体戦では、無事ベスト16進出を果たし、12月28日のインドア大会に参加できることが決定しました。

今後更に勝っていくために、練習中は1球でも多く打てるようにすることを心掛け、交代や球拾いを素早く行うような意識を高めていくことが大切です。チーム一丸となって、自分に厳しく行動できるようになることを期待します。

応援ありがとうございました。

男子ソフトテニス部 新妻岡部

 

国公立大会

【結果】

優勝  清瀬Aチーム

準優勝 清瀬Bチーム

第3位 清瀬Cチーム

 

9月23日に男子国公立大会(団体戦)が行われました。

この大会は、1チーム6名(3ペア)で構成されています。清瀬高校は1,2年生で18名のため、3チーム出場しました。

清瀬高校はベスト8期目まで清瀬会場で、その後大泉会場に移動し、決勝まで行いました。移動を挟みながら大会を行うというタフなスケジュールでしたが、見事全チーム入賞することができました。

優勝は清瀬Aチームですが、清瀬Bチームも清瀬Cチームも清瀬Aチームに負けての敗退です。目標としていた、「清瀬は清瀬以外に負けない」を達成することができました。

また、これで国公立大会は22連覇となります。

まだまだ甘さの出た大会でしたが、負けてはいけないプレッシャーの中、よく頑張ったと思います。

修正できるところは修正し、次の新進大会でより良い結果を残せるよう、頑張っていきます。

応援、ありがとうございました。

大会結果はこちら➡東京都国公立高等学校ソフトテニス実行委員会

 

《清瀬Aチーム》

kiyoseA20220923

 

《清瀬Bチーム》

kiyoseB20220923

 

《清瀬Cチーム》

kiyoseC20220923

 

 

新人大会

【結果】 

ベスト16 二宮・飯島

ベスト32 新妻・岡部

ベスト64 藤田・長谷

     中村・雨澤

     宮本・矢部

     町出・田口

     原田・太田     

     河端・渡邉

8月24、25日にかけて、新人大会が行われました。新チームでの初めての都大会で、今後のシードにも影響してくる大会です。

今まで清瀬高校の1、2年生の多くは大会で勝てていなかったため、半分のペアがノーシードからの参戦となりましたが、全9ペア中8ペアが大会2日目まで勝ち進むことができました。負けてしまったペアもブロック決勝でシード選手に負け、ベスト128です。この大会により、次回の大会では全ペアがシードを持った状態での参戦となります。全ペアシードがあるのは清瀬高校のみです。本当によく頑張りました。

大会2日目では、多くのペアが初戦で負けてしまいました。上位シード相手には、まだまだ力不足な面が出てしまった印象です。

今まで結果を残せていなかった生徒が今回勝てたことにより、夏休みの練習の成果を実感できたことと思います。

これからより一層、心技体を鍛え、まずは全員、関東大会出場権を得られるベスト16入り、個人戦優勝を目標にして頑張っていきたいと思います。

応援ありがとうございました。

 

多摩地区大会

【結果】 

ベスト4 宮本・矢部

ベスト8 二宮・飯島

     中村・雨澤

     新妻・岡部

ベスト16 河端・渡邉

     藤田・長谷

8月15、16日にかけて、多摩地区大会が行われました。新チームのみでの初めての公式戦です。

レベルの高い多摩地区大会において、4ペアが入賞しました。よく頑張りました。

優勝したペアはこの夏にインターハイに出場したペアです。今回完敗してしまった経験を忘れず、1年間かけて倒せるようにレベルを上げていきたいと思います。

男子ソフトテニス 多摩大会

 

国体選考会

【結果】 準決勝リーグ2位(ベスト8相当) 加藤・岡田

6月19、26日、7月10日にかけて、東京都の国体選考会が行われました。

この大会は、優勝したら国体候補選手に選ばれるものです。

清瀬高校からは、1,2年生と、3年生5名がこの大会に臨みました。

結果、そのペアも優勝することは叶いませんでしたが、今大会と今までの大会結果を評価され、清瀬高校からは岡田選手が国体候補選手に選出されました。

全部で8名選ばれています。今後の流れは、夏休みの練習を通し5名選抜し、8月20、21日に行われるミニ国体(関東ブロック)に出場することになります。

岡田選手には、代表5名に選ばれること、ミニ国体で活躍することを目指し、今後も頑張ってもらいたいと思います。

 

全日予選団体(インターハイ予選団体)

【結果】 ベスト4

6月13日、府中の森公園にて、全日予選団体が行われました。優勝校1校のみがインターハイに出場でき、清瀬高校は第2シードとしてこの大会に臨みました。

午後からの開催でしたが、いきなりゲリラ豪雨に見舞われ、1時間雨の中待機からの試合となり、蒸し暑く、過酷な環境下での大会となりました。

清瀬高校は本気で優勝目指してこの大会に向けて調整してきました。

初戦は日大鶴ケ丘との対戦。お互い初戦であり、相手には完全に向かって来る姿勢を終始貫かれ、厳しい対戦となりましたが、②-1(④-2、④-2、3-④)で勝利しました。

ベスト4決めでは勢いのある豊南高校との対戦となりましたが、力を十分に発揮し、②-0(④ー0、④-1、1-1)で勝利しました。

準決勝では駒大との対戦。お互い調子を上げてきた中での対戦でした。ゲリラ豪雨に伴う進行の変更で、当初3面展開を予定していましたが、はじめは1面展開で行われました。結果は0-②(3-④、2-④、1-1)と惜敗。初戦の激戦をものにした駒大にそのまま勢いでやられてしまいました。

結果を振り返ってみても、優勝できる可能性は十二分に残されていただけに、悔しさが残る1日となってしまいました。

ですが都大会で第3位、簡単には入賞できません。よく頑張りました。

 

これで、3年生は引退となります。この日も含め、この2年半、本当によく頑張りました。コロナ禍で活動が制限されたことも多々ありましたが、いつでもできることを見つけ、努力を重ねてきました。全員が中学校で結果を残していない学年でした。生徒も話していましたが、高校生になって最初の大会(個人戦)では、この学年は良くてベスト256でした。ですが、自分たちの代になってからは、最高で個人戦でベスト4、団体戦で準優勝、本当に素晴らしいと思います。誇りに思います。

また、今まで無観客試合ばかりでしたが、最後の大会は部員全員入場可となり、初めて部員全員で団体戦に臨むことができました。この日の経験を糧に、下級生にはこれから頑張ってもらいたいと思います。

応援、ありがとうございました。

男子ソフトテニス部 インハイ予選団体男子ソフトテニス部

 

関東大会

【結果】 

【団体】 

2回戦敗退

【個人】

3回戦敗退 加藤・岡田

2回戦敗退 宮田・岡部

1回戦敗退 宮城・飯島

6月4,5日にかけて、関東大会が行われました。今年は東京開催であり、4日に男子個人戦と女子団体戦、5日に男子団体戦と女子個人戦が行われました。

個人戦は小金井公園、団体戦は府中の森と、2会場に分かれての開催でした。

結果は、個人戦で加藤・岡田ペアが一勝をもぎ取ることができましたが、他は勝つことができませんでした。他県も上手ではありましたが、清瀬高校が思うように力を発揮できなかった印象を受けました。勝ち進むことが十分考えられただけに、残念な結果となりました。

来週には全日予選団体が控えています。春季大会では清瀬高校は準優勝であり、力を発揮しさえすれば優勝できる可能性は十分にあります。インターハイ出場を目指し、最終調整に入ります。

男子ソフトテニス 関東大会

 

全日予選(インターハイ予選)

【結果】 

ベスト16 加藤・岡田

     宮田・岡部

ベスト64 宮城・飯島

     鎮西・市川

     二宮・大熊

ベスト8以上がインターハイの出場権を得られる今大会、まずはベスト8入賞、の意識で臨みました。

結果、加藤・岡田ペアと宮田・岡部ペアがベスト16まで勝ち進むことができましたが、あと一勝ができず、今年は個人でのインターハイ出場は叶いませんでした。

他の学校でも、シードの高い選手が早々に敗退してしまう結果となり、一発勝負の怖さが感じられた大会となりました。

清瀬高校は大会2日前まで定期考査があり、思うような練習ができない中でしたが、よく頑張ったと思います。

悔しい結果であることは間違いありませんが、この敗戦を次回の関東大会、全日予選団体に生かし、最後まで頑張りたいと思います。

応援、ありがとうございました。

 

春季大会(関東予選)

【結果】 

【団体】 

準優勝

【個人】

第3位 加藤・岡田

関東大会出場 宮田・岡部

関東大会出場 宮城・飯島

 

4月24.29.30日、5月1日の4日間にかけて個人戦が、5月3.4日にかけて団体戦が行われました。

荒天のため、日数がかかり、過酷な大会となりましたが、その中で清瀬高校は団体戦準優勝、個人ベスト4を含む計3ペアが関東大会出場を決めました!

また、加藤岡田ペアは、大学生や社会人も出場する関東選手権にも出場できることが決まりました。

個人戦

加藤岡田は順当に力を発揮し、ベスト4進出、残り2ペアはベスト16決めで接戦の末に敗退してしまいましたが、気持ちを切り替え、敗者復活戦をどちらも④-1で下しました。勝負強さを見せてくれました。

団体戦

ベスト8決めの日大豊山戦

相手は前回大会では第4シードと、強い相手です。個人戦で結果を残せなかった分、勢いがありましたが、それを跳ね除け、2-1(④-0、2-④、④-2)で勝つことができました。

準々決勝の佼成学園戦は2-0(④-1、④-2)、準決勝の千代田戦は2-1(④-1、3-④、④-2)と、十分な力を発揮できました。

決勝の早実戦では、個人で優勝・準優勝の2ペア相手に2面展開でどちらも0-2(1-④、1-④)で敗退してしまいました。

全員、中学時に関東大会以上の大会を経験していませんが、日頃努力を積み重ね、大一番で結果を出すことができました。本当によく頑張ったと思います。

この後も大会が続いていきます。

まずは5月15.22日の全日予選、今治インターハイ出場を目指し、頑張ります。

応援、ありがとうございました!

男子ソフトテニス 春季大会団体男子ソフトテニス 春季 加藤・岡田男子ソフトテニス 春季 宮田・岡部男子ソフトテニス 春季 宮城・飯島

 

 

多摩大会(団体)

【結果】 優勝

4月5日(火)に多摩大会が行われました。

団体戦は12月のインドア大会以来です。インドア大会ではベスト8を悔しい思いをしたため、今大会は是が非でも優勝するという意気込みでこの大会に臨みました。

決勝戦ではインドア大会ベスト4の明法高校と対戦し、2-1と勝利することができました。

大会が無く、多くの学校がモチベーションを保てない冬の間の練習を、清瀬高校はしっかりと練習に取り組んできました。その成果を出すことができ、良かったです。よく頑張りました。

4月24日からいよいよ関東予選が始まります。

応援よろしくお願いいたします。

ソフトテニス部 多摩大会男子

 

 

令和3年度活動報告

国公立大会

【結果】

優勝  加藤・岡田ペア

準優勝 宮城・飯島ペア

第3位 宮田・岡部ペア

    濱邉・矢部ペア

第5位 二宮・大熊ペア

    河端・安岡ペア

    鎮西・市川ペア

3月26,27日に国公立(研修)大会が行われました。

男子はベスト8の中に7ペア、清瀬高校が入りました。よく頑張りました。

写真はベスト8入賞者全員と、優勝ペアです。

詳細はこちらにあります。ぜひご覧ください。

国公立国公立 加藤岡田

 

インドア大会

【結果】 第5位

12月27日にインドア大会(都大会)が行われました。

清瀬高校は前回の新進大会団体戦を受け、第3シードとして臨みました。

ベスト8決めで再び富士森高校と当たり、②-0で勝利しましたが、ベスト4決めで駒大高校に0-②で敗退しました。

上位2校が関東選抜大会への出場権を得られたため、決勝進出を目標に頑張ってきたので、残念な結果となってしまいました。

相手が良かったこともありますが、清瀬の生徒が思うように力を発揮できなかったように感じます。まずは自分たちの力を発揮できるよう、練習から意識を高く取り組んでいきたいと思います。

これで、ソフトテニス部の活動は終わります。来年からまた一層頑張ります。

保護者、OBの皆様、2022年もよろしくお願い致します。

 

また、結城・岡田ペアが東京都年間ランキング第9位に選ばれました。都立高唯一の選出です。

来年は更に上を目指せるよう、頑張ります。

 

 

新進大会団体

【結果】 第3位

11月21.23.28日にかけて、新進大会団体(都大会)が行われました。

清瀬高校は第3シードとして臨み、21日は予選免除、23日はベスト4まで、28日は決勝まで、という日程で試合を行いました。

23日は、ベスト8決めで富士森高校相手に②-0で勝利し、ベスト4決めで私学大会準優勝である武蔵野台千代田高校を相手に②-1で勝利しました。

28日は、準決勝で佼成学園高校を相手に1-②と敗れてしまいましたが、3位決定戦で明法高校を相手に③ー0で勝利し、第3位という結果に終わりました。

よく頑張った結果だと思います。清瀬高校の団体メンバーのほとんどは、中学校で都大会出場がやっとだった生徒たちで構成されています。本当によく練習に励んでいると思います。

12月27日のインドア大会では上位2校が関東選抜に出場できます。関東選抜を目指して、より一層頑張っていきます。

日頃現役の指導、相手をしてくださっているOBの皆様、

応援してくださっている保護者の皆様、

ありがとうございました。

 

 

 

新進大会

【結果】

ベスト4 加藤・岡田ペア

ベスト32 宮田・市川ペア

     宮本・櫻木ペア

     宮城・飯島ペア

ベスト64 二宮・大熊ペア

     濱邉・岡部ペア

     鎮西・矢部ペア

11月3.7.14日にかけて、新進大会(都大会)が行われました。

加藤・岡田ペアが見事ベスト4入賞、残りのペアも6ペア大会2日目に進出しました。

加藤・岡田ペアは第一シードを相手にゲームカウント2-1とリードしましたが、そこから点が取り切れず敗退、残りのペアもリードしたところで簡単に点を落としてしまい、勝ちきれないペアがいくつかありました。

試合の終盤に力を発揮できるよう、これから練習中から追い込んでいきたいと思います。

次は11月23日、28日に新進大会(団体戦)が行われます。今回の結果で第三シードとして臨むため、21日の予選は免除されます。優勝目指して頑張ります。

応援、ありがとうございました!

ソフトテニス 加藤岡田

 

 

国公立大会

【結果】

優勝   清瀬Aチーム

準優勝  清瀬Bチーム

ベスト8 清瀬Cチーム

 

9月23.26日にかけて、男子国公立大会(団体戦)が行われました。

シルバーウィーク期間、都立高校全体でオンライン授業が行われたため、どの学校も満足に練習ができない中での大会開催となりました。

特に清瀬高校では、25日も土曜授業が行われたり、家から1時間半かけて登校する生徒もいるため、大会前日でも1時間も練習できない生徒もいたくらいでした。

その中、清瀬Aチームは準々決勝で小山台Aに3-0勝ち、準決勝で小岩Aに2-0勝ち

    清瀬Bチームは準々決勝で高島Aに3-0勝ち、準決勝で昭和Aに2-1勝ち

と勝ち抜き、同校決勝を果たすことができました。

これで、国公立大会は21連覇となります。

清瀬Cチームは準々決勝で昭和Aに善戦しながらも0-3負け、清瀬Dチームは予選で大泉Aに1-2負けと、あと一歩でした。

応援、ありがとうございました。

清瀬B清瀬C清瀬A

 

新人大会

【結果】

ベスト8 加藤・岡田ペア

ベスト32 鎮西・市川ペア

ベスト64 矢部・宮城ペア

     宮田・岡部ペア

     濱邉・飯島ペア

8月24.25日にかけて、男子新人大会が行われました。

その中で、加藤・岡田ペアがベスト8に入賞しました。

優勝を目指していたため、少し悔しい結果となってしまいましたが、暑い中よく頑張ったと思います。

ほかのペアに関しては、思うように自分たちの力が発揮できなかったように思われます。

どんな選手になりたいか、どんなプレーをしたいのか、を日ごろから強く意識していく必要があると感じさせられました。

次は国公立大会団体、新進大会と大会が続きます。応援ありがとうございました。

 

 

多摩大会

【結果】

ベスト4 加藤・岡田ペア

     宮田・市川ペア

ベスト8 矢部・岡部ペア

ベスト16 久保田・大熊ペア

     河端・飯田ペア

8月14.16.17日にかけて、男子多摩大会が行われました。新チームでの初めての大会です。

その中で、2ペアがベスト4、1ペアがベスト8と、入賞しました。

雨の中、普段通りのテニスがしづらい中、生徒は一生懸命戦っていました。よく頑張った結果だと思います。

今回の結果での課題点を克服し、来週の新人大会に臨みます。

応援ありがとうございました。

男子フトテニス部多摩大会

男子フトテニス部多摩大会2

 

 

インターハイ

【結果】

ベスト128 結城・岡田ペア

7月28日(水)から7月31日にかけて、石川県能都町で男子ソフトテニスのインターハイが行われました。

会場から海が眺められるテニスコートで、ロケーション抜群の会場です。

清瀬高校からは個人戦で1ペア出場しました。

2回戦で鳥取県代表の米子松陰高校と対戦し、力を発揮して4-0と快勝しましたが、

3回戦で滋賀県代表の綾羽高校と対戦し、こちらも力は発揮しましたが相手の勢いに押され、1-4で敗退し、ベスト128という結果になりました。

初めての大舞台でありながら、生徒は良いプレーを出せたのではないかと思います。よく頑張りました。

後衛の結城は3年生のため、これで引退となります。ソフトテニスで培った精神力を生かして、大学受験を頑張ってくれると思います。

前衛の岡田はまだ2年生なので、来年はインターハイベスト64以上を目指してこれから1年間頑張っていきます。

保護者の皆様、OBOGの皆様、応援ありがとうございました!

フトテニスインターハイフトテニスインターハイ.JPG結城岡田インターハイ.JPG結城岡田インターハイ.JPG

 

 

インターハイ予選(団体)

【結果】

ベスト8

6月13日(日)に府中の森公園テニスコートにて、男子ソフトテニスのインターハイ予選(団体)が行われました。

初戦の拓大一戦は、3ペアとも勝利しましたが、準々決勝の駒大戦では、1-4、2-4で敗退してしまいました。

結局駒大が優勝しましたが、どこが優勝してもおかしくない大会でした。

第一シードが初戦敗退したり、

準決勝も1ペア敗退で、残り2ペアがファイナル5-5から競り勝ったり、

決勝も3番勝負ファイナルだったり・・・。

清瀬高校の生徒も力を持っていましたが、練習中から本番を想定してできるかどうか、苦しい時でも逃げずにいられるか、そのようなところで結果に差がついたような気がします。

これで、インターハイ出場が決まっている3年生以外は、引退となります。

コロナ禍で練習が思うようにできなかったり、大会観戦ができない中、支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

今後とも、清瀬高校ソフトテニス部をよろしくお願い致します。

男子ソフトテニス インハイ予選団体.JPG

 

 

関東大会

【結果】

3回戦敗退 結城・岡田ペア

6月6日(日)に栃木県総合運動公園テニスコートにて、男子ソフトテニスの関東大会個人戦が行われました。

清瀬高校からは結城・岡田ペアが出場しました。

2回戦で山梨県代表の飯野・長塚ペア(甲府工)と対戦し、4-1で勝利しましたが、

3回戦で群馬県代表の武藤・新井ペア(東京農大二)に3-4で惜しくも敗れてしまいました。

関東大会入賞を目指してこの大会に臨んだため、悔しい結果となってしまいましたが、緊急事態宣言で思うように練習ができない中、生徒はよく頑張ったと思います。

来週はインターハイ予選の団体戦が行われます。優勝できるよう、頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

結城岡田 関東大会.JPG

 

インターハイ予選

【結果】

ベスト8 結城・岡田ペア インターハイ出場‼

ベスト32 加藤・鵜木ペア

     山本・市川ペア

     松尾・市川ペア

ベスト64 金丸・村上ペア

     箱守・宮城ペア

     飯島・福田ペア

     坂本・箱守ペア

5月16日、23日の2日間にわたって、東京都のインターハイ予選が行われました。

清瀬高校は1学期中間考査真っただ中でもあり、練習は満足にできない日々が続きましたが、限られた時間の中で質の高い練習を意識して本大会に臨みました。

その結果、結城・岡田ペアが勝負強さを見せ、見事インターハイ出場の切符を手に入れました。本当によく頑張ったと思います。

6月6日(日)の関東大会個人戦

6月13日(日)のインターハイ予選団体

8月10、11日のインターハイ

良い結果を残せるように引き続き頑張っていきます。

応援ありがとうございました。

男子ソフトテニス 結城男子ソフトテニス 岡田男子ソフトテニス 結城岡田男子ソフトテニス 結城岡田

 

 

関東予選

【結果】

ベスト32 結城・岡田ペア 敗者復活戦に勝利し、関東大会出場

ベスト32 松尾・村上ペア

     山本・市川ペア

ベスト64 箱守・宮城ペア

     中屋・小菅ペア

     加藤・鵜木ペア

     坂本・箱守ペア

 

ゴールデンウィークに行われた関東予選において、清瀬高校の結城・岡田ペアが関東大会出場を決めました!

練習できる時間が限られている中、上手に調整し、結果を出すことができました。

 

団体戦においては、ベスト4決めで佼成学園高校と当たり、3面展開で試合が行われました。3試合ともファイナルまでもつれ込む大接戦となりましたが、勝利をつかむことができませんでした。

 

結城・岡田.jpg

 

 


 

令和2年度活動報告

新進大会(団体)

《結果》
ベスト8
個人戦の結果から、第7シードとしてこの団体戦に臨みました。
今大会は、選手8名+補助2名+指導者1名のみ会場に行き、試合を行いました。
危なげなくベスト16まで勝ち進み、ベスト8決めは豊南と当たりました。初めは一進一退の攻防が続きましたが、3-4、4-1、4-2と、チームとしては2-1で勝利することができました。自分たちの力をうまく発揮できた試合をすることができました。
ベスト4決めは佼成学園と当たりました。この試合は、相手の得意な土俵で戦うこととなってしまい、0-2で簡単に敗れてしまいました。どの展開を作れた時に点が取れ、逆に点が取られているのか、日頃のゲーム練習から強く意識する必要があると感じさせられました。
感染者が増えてきているため、感染対策は怠らず、これからも練習に励んでいきたいと思います。
応援ありがとうございました。

Tokyo Challenge Match

《結果》

ベスト16 結城・鵜木
ベスト32 加藤・市川
ベスト64 山本・箱守
       金丸・市川
       坂本・福田
        飯島・岡田
      松尾・村上

前大会でベスト64以上に残ったペアは、今大会はベスト128からスタートするという、変則的な形で行われました。清瀬高校はシードされた6ペアを含み、計12ペアがベスト128に残りました。
しかし、多くのペアは普段練習で行っていることができず、そこから先をなかなか勝ち切ることができませんでした。
日頃の練習から緊張感を持ち、練習と本番で同じ雰囲気で行えるよう、練習していきたいと思います。次の団体戦でいい結果を残せるように頑張ります。


新進大会

《結果》
ベスト16 結城・鵜木
ベスト32 加藤・市川
      松尾・村上
ベスト64 渡邉・松永
      坂本・福田
      金丸・市川
4日間に渡り無観客試合で行われました。清瀬高校はベスト128に9ペア勝ち残り、その中で以上の生徒が活躍してくれました。試合中のベンチコーチもできないため、生徒の力だけが試される試合となりました。
清瀬高校の半分以上のペアが次回のシード権を得られ、特に、中学生の頃に都大会に出場もしていなかった生徒も勝ち残ることができました。全体的によく頑張ったと思います。
しかし、この中で上位まで勝ち切ることができず、試合の組み立て方を今一度確認する必要があると感じられました。
日頃、保護者の皆様のサポートやOBの技術面でのサポートがあり、充実した環境で練習に取り組めています。生徒・教員一同より一層頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。


Tokyo Thanks Match

《結果》
ベスト16 中川・小林
ベスト32 金丸・市川
      松尾・村上
ベスト64 飯島・箱守
      宗万・神谷
      結城・鵜木

コロナで春・夏の大会が中止になったことで、3年生が出られる大会が8月に行われました。練習時間も規制され、厳しい状態での参加となりました。3年生の勇姿を下級生は感じ取ることができたかと思います。3年生のみなさん、2年半の間大変よく努力したかと思います。その力を受験でも是非生かしてください!今は受験に専念し、それからまたテニスコートに来てください。本当にお疲れさまでした!
保護者の皆様、OBOGの皆様、様々なご支援・ご協力本当にありがとうございました。今後とも清瀬高校ソフトテニス部をよろしくお願い致します。

 

 

 

昨年度以前の活動報告   

平成20年度以前活動報告.pdf (609.6KB)
平成21~23年度活動報告.pdf (683.3KB)
平成24~26年度活動報告.pdf (1.5MB)
平成27~29年度活動報告.pdf (6.9MB)
平成30年度活動報告.pdf (2.3MB)
令和元年度活動報告.pdf (3.7MB)