新型コロナウイルス感染症対策について

　新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン【都立学校】改訂版ver.6に基づき、

　令和５年４月から本校定時制での感染症対策を以下のとおりとします。

《感染症基本行動4か条》

　　・３つの「密」を避ける徹底的に回避するため換気と距離の確保

　　・正しいタイミングと正しい方法での手洗いを徹底

　　・消毒の徹底

　　・健康観察の徹底

１　マスクの着用について

　学校教育活動においては、マスクの着用は求めません。

　ただし、登下校時に混雑した電車やバスを利用する場合や、校外学習等においてマスク着用が推奨される場合においては、

　マスクを着用することが推奨します。

２　健康観察について

　　　検温表ファイルを廃止し、コンディションレポートを開始します。

３　手洗いと手指消毒について

　手洗い場の石鹸、教室前の廊下設置している手指用アルコール消毒液等を使用し、手洗いと手指消毒をしてください。

４　教室の換気について

　これまでの対策を継続します。定期的に窓を開けサーキュレーター等を稼働させ空気の流れを促します。

　窓のない教室は、扉を開放し常時換気をします。CO２測定器により二酸化炭素濃度を計測します。

５　給食の喫食方法について

　対面での喫食が可能です。ただし、歩き回ったり大声でおしゃべりすることは控えてください。

６　体調不良の場合

これまで通り、発熱（37.5℃以上）や咽頭痛、咳等の症状がある場合は、医療機関の受診をおねがいします。

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