沿革

昭和50年
11月1日東京都立光丘高等学校(仮称)を設置し、宮澤康造初代校長に補せられる。板橋区高島平3-7-1都立高島高等学校内に開設事務所を置く。
12月20日都議会において光丘高等学校設立および校舎建築認可される。
昭和51年1月19日
練馬区光が丘1番地に校舎建設工事着工。
昭和51年1月27日
校歌制定(作詞宮澤康造/作曲團伊玖磨)
昭和51年4月9日
都立世田谷工業高等学校体育館において、第1回入学式を挙行。 校舎の写真
昭和51年4月10日
都立世田谷工業高等学校内もと付属中学校の校舎を仮校舎として授業開始。
昭和51年10月26日
校舎第1期工事(3階まで)完成。
昭和51年11月26日
新校舎開校式。新校舎で授業開始。
昭和51年12月27日
校舎第2期工事(5階まで)完成。
昭和52年2月4日
体育館建設工事に着工。
昭和52年3月31日
校舎前庭植栽、防球網、庭球コート2面等環境整備工事終了。
昭和53年3月31日
プール建設、グランド整備、環境整備(第2期)各工事完了。
昭和53年5月20日
開校記念式典挙行。
昭和54年3月31日
特別教室4室増築完成。
昭和54年4月1日
宮澤康造、転任。長谷部作蔵、第二代校長に補せられ着任。
昭和61年3月31日
長谷部作蔵、退職。
昭和61年4月1日
板井哲夫、第三代校長に補せられ着任。臨時学級増により新1年は9学級となる。
平成元年3月31日
板井哲夫、退職。
平成元年4月1日
中村新吉、第四代校長に補せられ着任。
平成3年4月1日
学級減により第1学年より6学級(1学級40名)となる。中国帰国子女受入校となる。
平成4年4月1日
中村新吉、転任。小黒康司、第五代校長に補せられ着任。
平成7年3月31日
小黒康司、退職。
平成7年4月1日
緑川佑介、第六代校長に補せられ着任。
平成9年7月18日
大規模改修竣工。
平成10年3月31日
緑川佑介、退職。
平成10年4月1日
勝部純明、第七代校長に補せられ着任。
平成10年10月5日
体育館改修工事着工。
平成10年10月31日
創立20周年記念式典(於.練馬文化センター)挙行。
平成11年3月31日
体育館改修工事竣工。
平成13年4月1日
勝部純明、転任。緒環三雄、第八代校長に補せられ着任。
平成17年11月26日
創立30周年記念式典挙行。
平成18年4月1日
緒環三雄、転任。高橋伯也、第九代校長に補せられ着任。
平成21年4月1日
高橋伯也、転任。遠藤文雄、第十代校長に補せられ着任。
平成25年3月31日
遠藤文雄、退職。
平成25年4月1日
竹浪隆良、第十一代校長に補せられ着任。
平成27年3月31日
竹浪隆良、退職。
平成27年4月1日
服部幸一郎、第十二代校長に補せられ着任。
平成27年(2015年)10月23日
創立40周年記念式典挙行。
平成29年(2017年)4月1日
永浜裕之、第十三代校長に補せられ着任。
令和2年(2020年)4月1日
尾﨑肇、第十四代校長に補せられ着任。
令和4年(2022年)4月1日
瀧本秀人、第十五代校長に補せられ着任。