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2026/07/13 南の風景
夏休みまであと少し 授業の合間に様々な行事が入ります
7月6日(月)学期末考査が終了し、今学期もあとわずかとなりました。7月17日(金)の終業式までほぼ二週が残っています。この間、本校の場合、考査の答案返却後、授業の合間に様々な行事が入ります。その様子を一部ですがご紹介します。
まず、7月9日(木)、1、2時限目を使い、2年生対象の特別講義を行いました。演題は「”性”について考える授業」と題し、東京都立多摩総合医療センター産婦人科の本多泉先生より2時間にわたる講義を受けました。まず、産婦人科の仕事について、それがどんな仕事なのかを導入に、昨今のセクシュアリティについての啓蒙的な講義が続き、愛、信頼、同意をめぐる講話をいただきました。加えて、昨今の性事情、妊娠、感染症、子宮頸がんについて、成人前の高校生が知っておくべき様々な知識について、多角的にわかりやすく語っていただきました。2時間、どの生徒も熱心に聞き入っていたようです。


続く7月10日(金)には午前中4時間を使い、1学年対象の防災訓練を実施しました。本年度も北多摩西部消防署・東大和市消防団の協力で、防災講話に始まり、AED訓練、初期消火訓練、煙体験、VR起震車体験など、充実した訓練を行うことができました。
まず、体育館の様子です。北多摩西部消防署職員の方より、一般的な防災知識や東京都の防災体制について講話をいただきます。体育館では、この講話後、AED訓練が行われました。

次に、外の様子です。昇降口前にグループごとに集合し、消火器を使った初期消火訓練、煙体験、VR起震車体験が行われました。普段触ることのない消火器を手に、消火剤の代わりに水を飛ばします。最初は恐る恐る触っていた生徒たちも、前の生徒のやり方を目で学び、後半は立派に使いこなしていました。

煙体験。姿勢を低くし、煙の中を抜け出る訓練です。はしゃいだりふざけたりする生徒はいません。

起震車はさすがに怖がりの生徒もいますので、VRのゴーグルをかけただけで、まだ起震動作が始まる前に、「怖い!」という悲鳴も上がっていましたが、いざ起震となると、そんな余裕すらなくなるようです。


以上、期末考査終了後の学内行事の様子でした。第二週も、全学年で模擬試験、薬物乱用防止教室、セーフティ教室、体育祭応援団結団式、学年別では、2学年は国際交流と大学模擬授業、1学年では大学訪問、1学年2学年合同の校内語彙力テストなど、校内行事が目白押しになっています。次回その様子を報告します。