校章

東京都立八王子桑志高等学校

ニュース

2026/06/16 学校行事

集客応援プロジェクト

 

タイトル

 

八王子のプロバスケットボールチーム 八王子ビートレインズと本校が連携し、ファンを獲得するアイディアを企画・運営する「集客応援プロジェクト」を実施しています。

生徒は様々な教育活動で身に付けた知識・技能を活用し、実際に地域の企業・団体と協働しながら企画を立案・実施します。学校での学びだけでは得られない社会とのつながりや実践的な学びを経験できることも本プロジェクトの特徴の一つです。

 

 実施スケジュール 

 

■7月 ミートアップイベント

HP_0O6A3505.JPG

プロバスケットボールチームの選手・スタッフが本校に来校!

八王子ビートレインズの代表・スタッフ・選手の皆さんに来校いただきます。クラブの理念や地域貢献活動についてお話しいただくほか、プロ選手とのバスケ対決などを通して、八王子を拠点に活動する八王子ビートレインズについて理解を深める交流イベントです。生徒にとって、プロスポーツ選手を身近に感じながらスポーツの魅力や地域とのつながりを学ぶ貴重な機会となります。

 

■7月~ 有志集客応援プロジェクト

打ち合わせ

 

クラブスタッフと一緒に「集客」を本気で考える!

有志生徒が八王子ビートレインズのスタッフと協働し、「どうすれば人が集まるのか?」をテーマに集客応援プロジェクトに挑戦します。ワークショップや打合せを重ねながら、「高校生だからこそできること」を意識し、集客や応援に関する施策を企画し、運営から実施まで主体的に取り組みます。

 

■11月 試合観戦

 

プロスポーツの試合運営を体感!

授業の一環として、1年生全員で八王子ビートレインズのホームゲームを観戦します。試合の迫力や魅力を体感するとともに、集客応援プロジェクトの視点から観戦環境や応援企画について考察し、課題や改善点を共有します。「観客の視点」と「運営の視点」の両方から学びを深める貴重な機会となります。

 

■2・3月 ホームゲームで企画実施

 

自分たちのアイデアを実際の試合会場で形に!

有志の生徒が考案した集客企画を、八王子ビートレインズのホームゲームで実施します。ワークショップや打合せ、試合観戦を通して検討・改善を重ねてきたアイデアを形にするプロジェクトの集大成です。企画から準備、運営まで主体的に取り組み、地域の方々やビートレインズのスタッフと協力しながら、自分たちの企画を実際の試合会場で実現します。

 

 

 実施施策 

 

「高校生の自分たちだからできること」を考え、さまざまな企画を考案・実施しています。

集客促進に加え、地域回遊を目的とした地元商店街とのスタンプラリーや、ポスター配布・SNSによる広報活動など、さまざまな施策に取り組んできました。2025年には、地元スーパーの協力を得てコラボ弁当を開発・販売し、2日間で200食を完売するなど、大きな成果を上げました。

2025スタンプ.JPG

 

 

 プロジェクトに参加した先輩の声 

 

クラフト科 Sさん 

私は宣伝活動の一環として、地域のお店にポスターを配りに行きました。最初は緊張しましたが、店員の方が丁寧に対応してくださり、とても嬉しかったです。また、礼儀の大切さや、実際に働いている方々の大変さを知ることができ、とても良い経験になりました。

この経験は、社会に出た時にも役立つものだと思います。

 

システム情報科 Sさん

地元の店舗と協力してスタンプラリーを行ったり、自分たちで作ったポスターの掲示を依頼したりするなど、自分たちの手で一からイベント運営に取り組みました。このプロジェクトを通して、仲間と協力して目標を達成する喜びはもちろん、実践的なイベント運営のノウハウやリーダーシップを学ぶことができました。

試合当日、スタンプラリーの景品を受け取るお客さんの笑顔を見て、ここまで頑張ってきて良かったと強く実感しました。

 

デザイン科 Tさん

私は主に広報活動を担当しました。他のメンバーへの情報共有や、校外での活動イメージの共有、大人の方への提案などを通して、判断力・決断力・提案力が身につきました。この経験を通して、自分の新しい可能性に出会えたと思います。

 

システム情報科 Kさん

私は最初からバスケットボールに興味があったわけではなく、周りに勧められてこの活動に参加しました。しかし、お弁当という新しい企画を提案してから、班のリーダーとして意見をまとめる役割を担うことになりました。意見がぶつかり合う場面では本当に不安でしたが、自ら積極的に意見を発信し続けたことで、周りを巻き込みながら物事を進める力が身についたと感じています。

お弁当の製造先が決まるまでの間も、「本当に販売できるのだろうか」と不安を感じながら、仕様を考え続けました。この経験を通して、先が見えない状況でも諦めずに考え続ける粘り強さを学ぶことができました。当日、200食が完売し、お客さんから嬉しい声をいただいたときは、自分の行動が誰かを喜ばせられるのだと実感し、大きな自信になりました。

最初は興味がなくても、一歩踏み出せば必ず成長できるということを、皆さんに伝えたいです。

 

↓↓↓ぜひ活動を見てみてね!↓↓↓

SNS