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水はどこまで吸い上げられるのか
2年生の選択化学で、「水にまつわる実験」を行いました。
長いホースを使って水を吸い上げたとき、水はどのくらいの高さまで上がるのかを実験で確かめました。
理論上、水は約10.3 mの高さまで上がると考えられます。実験では9.4m近くまで上昇しましたが、そこから先は水を上げることができませんでした。
実験後は計算によって理論値を求め、実験結果と比較しながら考察を行いました。
▼外階段を使って水を満たしたホースを持ち上げます
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▼3階付近が高さ10m付近です
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▼9.4mのところまで上がって、それ以上は上がりません
ホースの中はほとんど真空のため、低温でも水が沸騰し、水蒸気(気泡)が発生しています。
例えば富士山の山頂では気圧が低いので87℃で沸騰します。ホースの中の水は約22℃で沸騰しています。
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