校章

東京都立砂川高等学校 定時制

特色

校舎写真

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三部制・単位制・普通科

砂川高校は、朝・昼の時間帯から勉強できる三部制の定時制高校です。勉強が好きな人、部活動をたくさんやりたい人、放課後を習い事などに有効活用したい人、第一志望の高校を落ちてしまった人、中学校のとき欠席が多かった人、高校を途中でやめたけれどもう一度チャレンジしたい人、午前中働いている人、色々な目標や気持ちを持った人が集まってくる、泉体育館駅から徒歩3分の駅近高校です。

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充実した施設

本校は広さ28,686㎡の敷地に、校舎棟、管理棟のほか、体育館、トレーニングルーム合わせて4棟の建物と、グラウンド、プール、テニスコート等を設置しています。

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卒業生たちが掴んだ進路決定の実績

卒業生は、大学・短大・専門学校・就職等、幅広い分野で活躍しています。四年生大学への一般受験を目指す生徒もいれば、いち早く社会の一員になるために就職を目指す生徒もいます。

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砂川高校の特長

登校時間を選べる三部制
時間帯のの中からひとつを選んで授業を受けます。

必要な授業を必要なだけ受けられる単位制
学習指導要領に定められた必履修科目を履修し、74単位修得することで卒業が認められます。また、在学中に日本漢字能力検定や実用英語技能検定などの検定試験の合格も単位として認定しています。

ゆっくり時間をかけられる定時制課程
授業時間は1コマ45分、1クラスの人数は最大30名です。

幅広く勉強する普通科
昼間に勉強する全日制普通科の高校と同じ内容の授業を行います。

3年で卒業も可能な三修制
本校では1日6時間の授業を受け3年間で卒業することを推奨しています。

充実した教育相談体制

中学生のとき不登校だった人も入学しており、本校で休まずに頑張っている人もたくさんいます。色々な悩みの解決や出欠状況の改善を目指して、本校では担任やカウンセラー等と協力しながら、1人1人の学校生活のサポートをしています。

多様な進路に対応するキャリア教育

1年次から3年次まで総合学習の時間を設けています。コミュニケーション能力を育成する体験活動、外部人材を活用した進路講演会などを実施しています。特に、就職活動に必要な履歴書作成の指導や面接指導は、担任や進路指導部を中心に重点的に行っています。