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12月16日(火)に、インドネシアのジャカルタにある Garuda Cendekia School から8名の生徒が来校し、桜修館の3年生・5年生と交流しました。
はじめに、3年生の国際係がバディとなり、校内ツアーと簡単な日本語授業を行いました。
次の時間には、5年生の教室に Garuda Cendekia School の生徒を招き、英語の授業を一緒に受けました。「火星に移住するとしたら必要なものは何か」というテーマで、グループになって意見を共有し、お互いの話に熱心に耳を傾けている様子でした。
給食の時間は、3年生の教室で一緒に昼食を楽しみました。短時間の受け入れでしたが、皆で交流を深めることができました。


