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横浜・寿町フィールドスタディに行ってきました【福祉科2学年】
10月7日、福祉科2年生が横浜市中区の寿地区でフィールドスタディを行いました。
寿地区は戦後、港や建設現場で働く日雇い労働者が全国から集まり、「日雇い労働者の町」と呼ばれてきた地域です。簡易宿泊所が立ち並ぶまちには、かつて多くの労働者が暮らしていました。現在は住民の高齢化が進み、生活に困っている人や、身寄りのない人の孤立などの課題を抱えています。その一方で、地域の人々や支援団体による支え合いの活動が続けられています。
教科書で学ぶ「貧困」や「高齢化」を、実際のまちと人の姿から考えるため、生徒たちはこの地を訪れました。当日は、地域の成り立ちについての講演、まち歩き、介護や生活支援に携わる方々のお話、人権ワークショップに取り組みました。
生徒からは「一人一人の話や生活に耳を傾ける」「直接話していない人を決めつけるのはやめる」などの声が聞かれ、福祉を学ぶ者として大切な気づきを得た一日となりました。ご協力いただいた地域の団体の皆さまに、心より感謝申し上げます。
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