東京都立練馬工業高等学校

  

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

 令和3年4月1日に再任用校長として着任した第17代校長の佐々木哲(ささき さとし)でございます。どうぞよろしくお願いします。

 

 私の最初の仕事は、生徒・保護者・教員・地域等の人々が一体となって協働の拠り所となる教育目標への刷新です。練工生の現状から三年間の目標を次に示す二点としました。

 

校長 佐々木 哲

一つは
「あいさつを大事にして職業人としての立ち居振る舞いが出来る人財(生徒)の育成」

一つは
「企業等の場で職務遂行に必要な能力の育成」

 今後、生徒自身は勿論、教職員、保護者、地域関係者等が一丸となって目標実現に向けて取り組む学校経営を邁進してまいります。皆様方のご支援とご協力を宜しくお願いします。

 

上述した教育目標のもとに令和3年度は以下に示す新たな事業を推進してまいります。

<令和3年度の主な推進事業>

① 東京都教育委員会「国際交流リーディング校」に名乗りを上げ指定を受ける。
※着任早々4月5日に申請を行い4月1日付けで国際交流リーディング校の指定を受けました。  

② 多様性を尊重した多文化共生社会の実現に向けた教育の推進

  •  全教職員悉皆研修「在留資格等に関わる研修会」(実施予定)
  •  保護者対象「在留資格相談会」(実施予定)

③ 在京外国人入学選抜の導入に向けた検討を行い令和4年度以降の導入を目指す。
※合わせてNPO法人 国際市民の会(IWC)による日本語教室実施に向けた検討を行う。

④ 令和3年度は二ヶ国の工業技術系学校と姉妹校を締結する。

  •  ベトナム バリアブンタウ技術短期大学
  •  台湾 国立羅東高級工業職業学校

⑤ 令和4年度入学生に導入する海外修学旅行(台湾)の実施計画等の検討及び基本計画の策定
(令和4年4月、東京都教育委員会に海外修学旅行実施計画を提出する。)

⑥ 姉妹校との国際教育交流(含むスタディツアー)の実施

  •  Zoomによるリモート国際交流(2ヶ月に1回程度を年間を通して実施)
  •  部活動等の生徒間交流
  •  台湾スタディツアー 12月実施予定・・・※4泊5日予定
    (コロナパンデミックの状況により中止となる可能性あり)
  •  ベトナムスタディツアー 11月の教師の日に合わせて実施予定・・・※4泊6日予定
    (コロナパンデミックの状況により中止となる可能性あり)

⑦ 2年生全員の地域企業でのインターンシップ実施

⑧ インターンシップ体験発表をベースとした教育成果発表会の実施(本校体育館)

⑨ 令和4年度の教育成果発表会実施に向けての準備
令和4年度教育成果発表会は東京商工会議所練馬支部大ホールを会場として計画する。

⑩ 単位制の特徴を生かした自由選択科目の充実
学校法人片柳学園日本工学院専門学校、学校法人片柳学園東京工科大学及び学校法人小山学園東京工科自動車大学校中野校、学校法人小山学園 東京テクニカルカレッジとの間で、教育課程連携の実践研究を進め、本校で開講できない情報科学や先端技術等に関する講座を希望する生徒に提供できる自由選択科目等の充実を図る。

⑪ 課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)を取り入れた工業科専門科目の授業改善
※企業と連携して新たな授業方法を開発・実践研究を行い年度末までに研究成果を発表する。

 

 上記事業の実現に向けて、日本国憲法第13条「基本的人権の尊重」を全教職員が体現する教育活動を展開することで生徒・保護者の人権感覚を醸成してまいります。令和3年度の本校の教育活動に御期待ください。