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東京都立駒場高等学校

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2026/06/11 全閲覧者向け

英語科研究授業を実施しました―主体的・対話的な学びとICT活用による授業改善―

令和8年6月5日(金)、本校において英語科「論理表現Ⅰ」の研究授業を実施しました。
本授業は、完了形(過去完了形・未来完了形等)の理解と活用をねらいとして行われました。

授業では、確認小テストによる知識の定着を土台としながら、共通テスト型リスニング問題、音声と連動した発音練習、文法演習などを段階的に組み合わせた構成となっており、50分間の中で活動の切り替えにメリハリをもたせた展開が工夫されていました。

特に、ペアワークを多く取り入れており、生徒同士が互いに説明し合うことで理解を深める姿が見られました。学び合いの場が形成されており、主体的・協働的な学習が実現されていました。

また、リスニング活動では音の連結に着目した発音指導を行い、英語の音声への意識を高めました。さらに、授業後半では文法事項を実際の言語活動と結び付けながら整理し、学習内容の定着を図りました。

ICT機器も効果的に活用され、教材提示や音声再生により、学習内容の視覚化・効率化が図られていました。

授業後、授業見学の教員間では、
・ペアワークを通した主体的な学びの促進
・知識定着と活動のバランス
・ICTの活用による授業効率化
などについて意見交換が行われ、今後の授業改善に向けた有意義な機会となりました。

本校では、今後も研究授業や授業評価アンケートなどを通して、教科指導力の向上と生徒の学びの質の向上に努めてまいります。

6月13日土曜日の3~4時間目の授業公開では、中学生とその保護者の皆様、在校生保護者の皆様にも見ていただく機会があります。

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