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2026/04/17 全閲覧者向け
【防災支援隊の活動・全学年の様子】 全学年で「災害用伝言ダイヤル」の試行を行いました(4月15日)
4月15日(水)、本校では、防災・減災に向けた取組の一環として、災害用伝言ダイヤル(171)の録音・再生の試行を全学年で行いました。
災害用伝言ダイヤルは、毎月15日などに体験利用が可能で、災害時に家族などと安否を確認するための重要な手段です。
当日は、各ホーム(クラス)から2名ずつ選出されている防災支援隊の生徒が事前に予習を行い、クラスメイトに対して試行方法の説明を行いました。加えて、
- 災害時に想定される家庭との連絡方法(連絡手段は一つではないこと)
- 非常時の参集方法
についても、注意喚起と確認を行いました。
写真は、防災支援隊の生徒がクラス内で説明・レクチャーをしている様子です。
試行後、特に1年生からは、
「人生で初めて災害用伝言ダイヤルを試した」
「存在は知っていたが、実際にやってみて、もしもの時に使えそうだと感じた」
といった声が聞かれました。
振り返りアンケートでは、
「災害時には何が起こるかわからないので、今日行ったことを思い出して行動したい」
「災害用伝言サービスは“もしも”の時にいつでも使えるよう、覚えておきたい」
などの意見が寄せられ、「緊急時に使えそうだ」と回答した生徒は、回答者の過半数を超えました。
また、1年生は新たに「帰宅マップ」の作成を開始しました。
2・3年生は昨年度までに作成した帰宅マップをもとに、新年度の初めに点検・見直しを行っています。
今回の取組に関する振り返りアンケートは、4月22日まで実施し、
- 来年度以降の防災企画の改善
- 今後の避難訓練での情報共有
に活用していく予定です。
本校では、今後も生徒一人ひとりが「自分で考え、行動できる防災力」を身につけられるよう、継続的に防災・減災教育に取り組んでまいります。

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