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2026/06/01 SSH
【理数探究・総合的な探究の時間】 探究ミニ講座を実施しました①「“問い”を形にする:人に聞くための調査入門」
今年度の2年次「理数探究」・「総合的な探究の時間」では、ミニ講座を実施しています。何回かに分けて、その様子をお届けします。
5/27(水)実施
“問い”を形にする:人に聞くための調査入門
講座の前半では、「あなたはスマホを長時間使いますか?」や「あなたはよく運動をしていますか?」といった、よくある“ダメな”質問を改善する活動を中心に、アンケート調査で何を意識すべきかについてみんなで考えました。
後半では、同じ質問でもインタビューで聞く場合とアンケートで聞く場合の違いやそれぞれの特徴は何かを考える活動を行いました。また、ペアを組み、「国分寺高校の魅力とは?」というテーマでお互いに模擬インタビューをする体験活動も行いました。
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【受講した生徒の振り返り】
- 質問の仕方によって得られるデータが変わるし、答える側も大変だから、アンケートを作る際に、質問の設計を慎重にしたいと思った。
- アンケートを実施するとき、自分が回答者の立場になって答えたいと思うか、答えやすいと思うか、答えやすいかなどを考えて作ろうと思った。
- 「何を自分は聞き出そうとしているのか」を、インタビューの途中で見失いそうだったから、しっかり軸をもてるように気をつけたい。
- 無意識に自分の先入観が質問にとりこまれるかもしれないと考えたので、客観的に見て確認したり、第3者も交えてプレアンケートなどをして感想を聞くと良いかもしれないと考えました。
【講座担当教員より】
高校生の探究活動では、校内でアンケート調査を行ったり、外部の方へインタビューを試みたりすることが多くあります。1時間という短い時間のため、細かいところまでは扱えませんでしたが、たとえば質問項目を考える際に、さまざまな視点から批判的に検討できるような「一度立ち止まる姿勢」を身に付けてほしいと考え、実施しました。少しでも自分たちの探究に活かしてもらえたらうれしいです。