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東京都立国分寺高等学校

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2026/06/18 SSH

ホネホネちょミット※(ホネホネサミット)2026に参加しました

 ホネホネサミットとは、骨格標本づくりや自然史標本に関わる人々が集い、交流・情報交換を行うイベントです。大阪や高知を中心に、毎年開催されています。博物館に集まった動物の遺骸を標本化し、標本を残すことの意義や楽しさを広めることが目的です。

 

ホネホネちょミットとは…?

 関東でのホネホネサミット開催を見据え、2026年5月30日および31日、プレイベント「ホネホネちょミット」が相模原市立博物館にて企画・開催されました(写真1)。本イベントの主役は、次世代を担う小・中・高・大学生を中心とした生徒・学生たちです。骨を通して学ぶ楽しさ、標本として未来に記録を遺す意義を共有する場をつくります。国分寺高校からも展示ブースを出展したほか(写真2)、トークイベントに登壇し、骨格標本づくりの素晴らしさについて他の参加者と語り合いました(写真3)。

以下、企画に参加した生徒(写真4)の感想です。

 

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   写真1 ホネホネちょみっと               写真2 出展したブースの様子

 

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     写真3 トークイベントの様子                 写真4 参加生徒

 

《生徒の感想》

○今回のホネホネちょミットでは、1日目のトークイベントにご招待いただき、博物館の方と特に感染症対策といった面で直接情報交換ができる貴重な機会となった。2日目の、憧れであったゲッチョ先生の講演からは、ものの見方というのは個人によって全く異なってくること、また身近なものを、身近にあるからと言って本当に理解できているわけではないことを学ぶいい機会となった。また、出展ブースで全国から集まったホネ好きの方々と話していて多く聞かれたのが、高校の部活動で我々のように標本作製ができるのが羨ましい、という意見であった。高校の生物部の活動でこのような活動ができている環境がどんなに貴重かを認識することができた。 

 

○前回紛失してしまった魚の作り方のPDF を再入手することができたので、これを参考に夏休みに何とかして一つ魚の骨格標本を作り上げたい。その際には、とても細かい作業も必要になるので、どうにかして双眼実体顕微鏡の使用許可を取りたい。 

また、鞣しについてもたくさん情報を得ることができた。やはり、鞣しはミョウバンを使われている方が多く、一番大切なことは骨同様脱脂であった。ベンゼンで脱脂をするのが良いそうだが、このご時世手に入りにくいうえに高い。そこで、食器用洗剤で何回も洗うことをおススメされた。これが酵素入りであるなら、死体処理班で広く使えるのではないか。もう一つ大切なこととして、鮮度というのが挙げられた。毛が抜ける原因は鮮度でよさそうだ。