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こんにちは、防災探究チームです!
私たちは現在、地元の名産である「こくベジ(国分寺産野菜)」を活用した新しい防災食の開発に取り組んでいます。2月の週末、その活動の一環として国分寺市内の農園で農作業体験を行ってきました。
プロジェクトの動機
私たちの活動の原点は、昨年の夏に訪れた福島県でのフィールドワークです。震災遺構を巡り、当時の状況を肌で感じたことで、「自分たちにできる備えとは何か」を真剣に考えるようになりました。そこで私たちが提案したのが、「こくベジ」を使った乾燥野菜の防災食です。12月の「こくベジ未来会議」での発表を機に、多くの方々にご協力いただき、現在は実用化に向けてプロジェクトが進行しています。
畑での体験を通して
今回は、単に野菜を加工するだけでなく、「地元でどのように野菜が育てられているのか」を知るために、実際に畑へ伺いました。
- 土に触れて学んだこと:厳しい寒さの中でも力強く育つ野菜や、農家の方々のこだわりを直接体験しました。
- 地域とのつながり:自分たちが使う食材が、どのような環境で、どんな方の手で作られているのかを知ることで、プロジェクトへの責任感がより一層強まりました。

今後の展望
防災食は「いざという時」のためのものですが、私たちはそれを「地域とのつながりを感じられるもの」にしたいと考えています。
高校生という立場で地域の方々と連携し、このプロジェクトを形にすることは、私たちにとって非常に大きな経験となっています。皆さんの食卓や非常用持ち出し袋に、私たちの作った防災食が届く日を目指して、これからも活動を続けていきます!
応援よろしくお願いします。
(防災探究チーム 上田・伊東・南平・石川/文責 齋藤)
