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東京都立国分寺高等学校

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2026/02/23 SSH

【SSH】 「チーム防災×こくベジ」 東京学芸大学主催 合同探究発表会に参加しました❗️

去る12月22日、東京学芸大学にて「探究の共創 in WINTER」に参加しました。このイベントは、探究の成果発表よりも探究過程での対話を重視したもので、探究過程での学びを大切にしています。夏には55期生の先輩方が参加されたと聞いていましたが、私たちの活動はまだ期間も短いため、今回は見学参加の予定でした。しかし、東京学芸大学の先生から「ぜひ発表してみませんか」とお声がけいただき、ポスターを作成して発表者として参加することになりました。

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北海道から関西、九州まで全国の高校生たちが集まり、終日、互いの探究活動を通して多様な見方・考え方や価値観に触れ合う、まさに共創の場でした。こんなにたくさんの高校生が現在、探究活動をしていることを知り、とても刺激を受けました。

午前の第一部は、対話を通して探究を深め合うポスターセッションでした。私たちは探究とは何かを考えるところからスタートし、現在の地域連携の活動までの経過を発表しました。

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私たちの発表に、高校生や大学の先生方が多くの関心を持ってくださり、驚くとともに有意義な質疑応答ができました。今後の探究活動の見通しも立ち、ますますやる気が出ました。

 

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他校のポスター発表も興味深いテーマがたくさんありました。中には大学の研究のような本格的なものもあり、対話をすることで考えを新たにすることができ、またこれからの個人探究のテーマにつながるような出会いもありました。

 

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このポスターセッションで優れていると感じたのは、全員と直接対話することはできなくても、付箋に感想やコメントを残すことで、ポスターを見てくださった方々の意見を知ることができる仕組みです。

 

午後の第二部では、「『探究2.0』を共創しよう!」というワークショップが行われました。探究のテーマ別にチームを結成し、何を目標に、どのような取り組みをしたいか・できるか等について対話し、『探究2.0』のあり方を考えるグループワークでした。私たちは教育をテーマにしたグループに参加し、他校の高校生たちと教育の課題やあり方について議論しました。

 

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普段、学校の探究の時間だけでは得られない知見や考えに触れ、この1日で自分の中で大きな成長があったと実感することができました。

今回はこのような機会を提供してくださった東京学芸大学の藤村祐子先生に感謝申し上げるとともに、3月17日の国分寺高校での探究発表会では私たちの成長を見届けてくださるそうなので、これからもしっかりと活動を進めていきたいと思います。                         (文責まとめ 教務 齋藤)

 

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