ブンジサッカーの選手権① | 東京都立国分寺高等学校 | 東京都立学校
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東京都立国分寺高等学校

ブンジサッカーの選手権①

2026/10/05

木もれ陽祭は、雨天順延になった体育祭が18日に終わり無事終了となりました。選手権二次予選に向けてのトレーニングも本格化し、一次予選の間に同じく二次予選から出場するチームとの練習試合も行いました。1か月以上続く秋雨、台風の影響を受けましたが一次予選も23日に終わり、二次予選の組み合わせ抽選も同日に行われ、10/3(土)に行われる一回戦の相手は淑徳巣鴨高校となりました。一次予選の決勝で都立の強豪駒場高校を延長、PKの末下し代表を勝ち取った実力校です。組み合わせも決まり、チーム一丸となって勝つぞという気持ちが高まってきました。

リーグ戦も進行しています。25日にはT4第8節の対東京成徳大学高校戦が行われ、これが選手権二次予選前最後の試合となります。ゲームはお互いに選手権を意識して守備的に立ち上がりましたが、後半になると一進一退の展開となり、互いに決定機を掴みますがGKのファインセーブ、シュートミスで得点に至りません。引き分けかと思われた残り5分で東京成徳大が裏に抜け出しクリーンシュートを決められ、1-0で敗れました。敗れはしたもののブンジも選手権を想定したメンバー、ポジションを試すなど、収穫のある試合でした。こちらも選手権二次予選の影響で12日が國學院久我山Cとの最終戦になります。

27日には、選手権一次予選の影響で24日から日程変更になった保谷とのT5の試合が行われました。保谷は一次予選を勝ち上がっただけに勢いがあり、テクニック、スピード等で圧倒されました。前半30分に先制され、後半は交代選手の投入で巻き返しを図るものの実らずに0-3の敗戦でした。まだ優勝の可能性があり、T5からも選手権メンバーに食い込んでほしいところで、ここからの奮起が期待されます。

万全の準備を整え一回戦対淑徳巣鴨戦は10/3(土)清瀬内山Aグラウンドにて10:00キックオフで行われました。当日は暑いくらいの好天に恵まれ、56期生の総決算にふさわしい舞台が整いました。保護者の方々、OB、OG諸君も多数駆けつけてくれ、一方で会場運営もしながら大声援が轟く中、試合が始まりました。

T4 応援

写真① 頼もしいブンジの応援団

立ち上がりからブンジは浮足立たずにパスをつなげて優位に立ち、前半10分に右サイドを崩して先制ゴールを挙げ、さらに追加点を狙うべく攻勢を強めます。しかし、淑徳巣鴨の体を張った厳しい守備に阻まれ得点を奪えません。一方の守備陣はリスクを負わず、カウンターも許さずに安定した試合運びで前半を1-0で終えました。

T4 得点後

写真② 先制点を挙げたストライカー 

後半もシュートは打つものの淑徳巣鴨の粘り強い守備に得点を奪えず、試合は、飲水後の終盤に入りました。淑徳巣鴨は交代、ポジションチェンジで攻勢を強め同点ゴールを狙います。バーを叩くシュートを浴びたり、ゴールカバーで得点を阻止したりと際どい場面もあり、アップアップになりましたが、何とか逃げ切り1-0で勝ちを拾いました。

T4 試合後

写真③ 試合後の選手達

スカウティングをして、十分に対策を練って臨みましたが、一次予選を勝ち抜いてきた淑徳巣鴨の勢い、粘り強さは、ブンジも学ばなくてはならないと痛感した試合となりました(高校サッカードットコム様に、記事にしていただきました)。

次戦の二回戦は11日(日)に一回戦で文化学園杉並高校を接戦の末退けた都立城東高校と都立東久留米総合高校にて12:00キックオフで対戦します。一週間でしっかりと修正して臨みます。

その後もリーグ戦が続いています。YL1部は、対淑徳巣鴨の後に都立小平と試合が組まれており、試合が終わった選手、応援が終わった保護者、OB、部員たちが学校に駆けつけてくれる中、1部残留を賭けて試合を行いました。

YL1 応援

写真④ 選手を鼓舞するブンジの応援団たち

YL1 下田ダッシュ

写真⑤ 応援を力に変え、懸命にプレーする選手達

試合を完全に支配しながらも得点に至らず、後半には2年生、1年生を投入して活性化を図りましたがゴールは遠く、引き分けと思われたアディショナルタイムに1年生アタッカーが粘ってPKを獲得し、3年生が緊張の中ゴールを決めて劇的な勝利を飾りました。いよいよ12日の創価B戦が最終戦となりますが、勝って残留を決めたいところです。

YL1 得点後

写真⑥ 劇的なゴールを喜び合う選手達

4日には、T5が最終節の試合を学習院と戦いましたが、スピード、技術で圧倒され、0-7の完敗で勝ち点14でリーグ戦を終了しました。

T5 石原

写真⑦ 果敢なドリブルでボールを進めるブンジの選手

T5 かずま

写真⑧ フリーキックからゴールを狙うブンジの選手

また、1年のTTリーグでは都立城東に1-2で逆転負け、サブメンバー中心で戦っているタムスポカップ決勝(8チーム参加)では都立立川に0-3で敗れ準優勝でした。すべての試合がうまく行くわけではないですが、目の前の試合に全力で臨み、各自が成長していければその勢いが選手権予選につながっていくと思います。

まだまだ前進を続けるブンジサッカーに大きなご声援をお願いします。