ブンジサッカーのリーグ戦
2026/06/30
総体での悔しく、残念な敗戦から早くも1か月が経過しました。総体都予選は優勝が成立学園、準優勝が国士舘となり、東京代表として7月からの福島県での総体に出場します。昨年度選手権代表の堀越、早稲田実業も、実力校の帝京、國學院久我山も敗退したため、今年度の選手権予選は激戦が予想されます。ブンジサッカーも強豪に伍し、都立の意地でまずは西が丘を目指します。この1か月は各カテゴリーのリーグ戦でチームを成長、向上させていきました。
T4は、総体敗退の一週間後の6月1日に東京実業Bと対戦しました。連戦の疲れが心配される中キックオフされました。前半に立て続けに3得点し、終了間際と後半開始早々に返されて3-2となりましたが、後半半ばに追加点を挙げ、終了間際には連続ゴールを奪い、6-2で勝つことができました。その後2週間の期間が空いたのでTリーグ所属チームと4試合の練習試合をこなしたあと、6月21日に東大和高校と対戦しました。この試合も点の取り合いとなり、後半半ばまで3-1とリードしながらも3-3に追いつかれ、引き分けるというもったいない試合をしてしまいました。これで第6節が終了し、3勝2分1敗の勝ち点11で3位につけており、第7節は9月からになります。得点力は高まってきましたが、守備力が思うように伸びていないので、組織的な守備を再構築します。

写真① 試合前のT4メンバー達
T5は、3連戦に3連勝を飾りました。5月27日には明大世田谷と行い、相手の個人技主体のサッカーにディフェンスの的が絞れず、苦しいゲームとなりましたが、前半、後半に1点ずつもぎ取り2-0で勝ちました。6月7日には杉並ソシオと対戦し、前半の早い時間にサイド攻撃から先制しながらもペースを握れず、相手に中盤を支配され後半半ばには同点ゴールを決められ苦しい戦いとなりました。総シュート数でも10本差以上の差をつけられましたがアディショナルタイムにシュートのこぼれ球を押し込み2-1で辛勝しました。6月19日には総体都大会ベスト16の国立高校との対戦となりました。こちらの試合は前の2試合とはうって変わって活動量と強度で相手を圧倒し、1年生の活躍もあり後半途中まで2-0とリード、1点を返されたもののここから交代選手が躍動しさらに2点を追加し4-1の快勝でした。こちらも第6節が終了し、4勝1分1敗の勝ち点13で首位を走っています。残り3節で優勝を目指します。

写真② 得点を決めて喜ぶのT5メンバー達
YL1は、苦しい戦いが続きました。5月31日の対早実Bは、前半から守勢に立たされ、後半は負傷から回復した選手を投入し挽回を図るも状況は好転せず、終了間際にPKを取られ、0-1の敗戦でした。6月13日の対武蔵村山はサイド攻撃から先制しましたが、カウンターから同点にされ、CKをねじ込まれ1-2の敗戦でした。6月21日には総体都大会に出た中大附属との対戦でした。何とかして2勝目を挙げようと開始からエンジン全開で臨みカウンターから先制し、同点に追いつかれるもサイド攻撃から2点を取り、追い上げを1点に抑え3-2で待望の2勝目を勝ち取りました。第6節を終え、2勝4敗の8位ですが、1年生の力も加え上位目指してこの夏も頑張っていきます。

写真③ 試合前のYLメンバー達
また、1年生TTリーグは日体大荏原と対戦し、個人技の高い相手に組織で対抗し、1-0で逃げ切り、リーグ戦を1勝1敗としました。1試合目に比べて体力がつき、頑張りがきくようになってきました。
現在は考査期間なので練習は中断となり、部員たちは試験勉強とワールドカップ観戦に追われています。考査終了、練習再開は7月5日です。今夏も酷暑が予想されますが、暑熱対策を取り、時間、場所等の工夫をしながらトレーニングに励みます。合宿も例年通り7月20日から菅平高原で行い、西が丘に立てるチーム作りを目指します。いよいよ本番を迎えるブンジサッカーにご声援をお願いします。
ブンジサッカーを目指す中学生にお知らせです。6月14日(日)に引き続き、7月19日(日)に中学生対象練習会を本校グラウンドにて実施します。前回は40名の中学生に参加していただき、本校サッカー部員との練習、練習試合に汗を流しました。今回も同様の内容ですが、体験練習会を進路選択の参考にしていただければ幸いです。詳細は、本HPにて連絡しますので、奮ってお申込みください。
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写真④ 前回の練習会の様子 真剣に先生の話を聞く中学生達