ブンジサッカーの年末年始
2026/01/26
[ ブンジサッカーの年末年始 ]
冬休みに入ったブンジサッカーは、昭島陸上競技場にTリーグのチームをお招きし、24、25日と鍛えていただきました。Bチームとも対戦し、連戦ではありましたが強度の高いゲームができました。27日が練習納めとなりましたが、トップチームは恒例の湘南遠征に出かけ、Bチームは学校でトレーニング、その後凍結防止用の塩カルを撒き、年末年始のオフに入りました。この期間を利用して、コンディションを整え、冬休みの課題に取り組み、来るべき新年に備えてもらいたいものです。
28日には国立競技場で全国高校サッカー選手権が開幕しました。ブンジサッカーは昨年度に引き続き今回も開幕戦のボールパーソンを担当するという栄誉を担いました。選手たちにとっては緊張の中にも貴重な経験となりました。以下は、参加した選手の感想です。
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本日、僕たち12人はボールパーソンとして国立競技場に遠征してきました。まず、下見としてトラックを1周歩きました。入場すると、今大会の応援マネージャーがちょうどピッチの横で撮影していました。みんな気にしてなさそうにしていましたが、やっぱり気になるようでちらちら見ていたのを僕は覚えています。その後、開会式を見て、いよいよボールパーソンの出番がやってきました。写真撮影をして、実際の選手入退場口から入り、それぞれの持ち場につきました。選手達と同じ目線で見た国立競技場の景色は一生忘れないものになりました。
実際に間近で全国レベルのプレーを見て、自分達が目指している西が丘という舞台は、改めて相当な覚悟と努力が必要だと思いました。1回1回の練習、試合にどれだけの人が本気で一生懸命プレーできているか?それを全員が胸を張ってやれていると言えるチームにならないといけないと思います。技術や立場は、簡単には変わらないけど、だからこそ、何のためにやるのか、どう在りたいのか、自分の中のぶれない軸が必要だと思います。ちょうど気持ちを切り替える、改めるいいオフ期間です。2年生は、あと1年、本気でサッカーをして自分達が決めた目標に少しでも近づけるように頑張っていきましょう。
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(ボールパーソンやプラカードを担当しました)
年が明け、2026年になりました。例年OB初蹴りでブンジサッカーはスタートします。
今年は1月2日に行われ、卒業したてのOBから50代のOB、また、OBのお子さんたち総勢90名が集まり、年齢に分かれてゲームに汗を流しました。大学の体育会、同好会、フットサル部、セパタクロー部でプレーしている人、社会人でプレーしている人、西が丘の舞台、決勝の舞台に立った人、久々にプレーした人などが初蹴りを楽しみました。毎年感じることですがブンジサッカーの歴史と伝統を目の当たりにし、今後も継承していかなければなりません。
現役の始動は新年4日からです。早速ゲーム形式のトレーニングまで進みましたが、みなよく動けており、オフも十分にトレーニングしていることをうかがわせ、明日からの遠征への準備ができていると心強く感じました。
5日からは、トップチームが朝国立駅に集合してこれも恒例の鹿島への遠征です。栃木、埼玉、茨城のチームと2日にわたり人工芝のグラウンドで試合をし、攻守にわたり戦術の共有をしてきました。試合の間、往復のバスの中でも活発な議論をして、実りある遠征となりました。
Bチームは3連戦となり、5日は久留米JYと練習試合を行いました。止める、蹴るの基本が徹底されたチームでむしろ高校生の我々が勉強になりました。6日と7日は、年末にもお世話になった保谷高校主催のCopa HoyaにBチームとして参加させていただきました。初日は3チームのリーグ戦でしたが、点を取れずに2敗、翌日は最下位リーグに回り、こちらは攻撃がうまく行き2勝でした。2日間とも人工芝のグラウンドを提供していただき、自分が持っている技術、足りない技術を確認できました。
トップチームもBチームも年末年始で積み重ねたものを伸ばし、課題を克服する冬季のトレーニングにつなげたいと思います。また、推薦入学を決め、大学でサッカーを続ける者や、大学でサッカーを続けているOBが活動に参加してくれました。選手にとっては大変大きな刺激となりました。
新学期が始まり、日常のトレーニングが再開しましたが、10日と12日は、鹿島遠征でお世話になっている鹿島学園が準決勝・決勝に進出したこともあり、高校選手権の準決勝、決勝を観戦に行きました。高校生の最高峰のプレーを目の当たりにして、プレー改善へのヒントをつかみ、今後へのモチベーションを上げることができました。また、決勝戦後の表彰式ではマネージャーが選手の先導を務めるという大役も無事果たしました。
Tリーグの会議も開催され、グループ分けも発表されました。新人選手権の次戦は2月8日に迫っています。また、54期の浪人生、55期の現役生は共通テストの受験を終え、私大入試、国公立二次試験に向け勉強に励んでいます。一方で国分寺高校の推薦入試も来週に迫っています。ブンジに関わる全ての人にとって、この2026年も良い年になることをお祈りしています。

(初蹴りに集まったみなさん)