ブンジサッカーOBメッセージ⑦
2025/12/22
[ ブンジサッカーOBメッセージ⑦ ]
ブンジサッカーOBメッセージ⑦は、53期の長本壮史くんです。
長本くんはDFとしてプレーしていましたが、足の速さ、フィジカルの強さを武器にするべくFWにコンバートされました。不器用な面もありましたが、日々のトレーニングで克服し、FWの中心となって活躍するまでに成長した努力の人です。学業にも手を抜かず、現役で筑波大学に合格しました。入学後はサッカー部に入部し、日本代表の三苫選手を輩出し、天皇杯ではJリーグのチームを倒すなど大学最高峰のレベルを誇るチームで頑張っています。筑波大学サッカー部は多くのカテゴリーに分かれており、その中で公式戦も組まれ、ブンジの卒業生も数多くチャレンジし、卒業後Jリーグのチームに所属した先輩もいます。
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はじめまして。国分寺高校53期卒業生の長本壮史です。今回は、国分寺高校サッカー部の魅力と、現在の自分の大学での生活についてお伝えできればと思います。
まず国分寺高校サッカー部の魅力について。僕自身、サッカーのレベルの高さと勉強との両立の2つを軸に高校選びをしましたが、ブンジはこの「両立」をすごく大事にしています。サッカー部でも常々「サッカーだけやってていい集団ではない」ということは言われていて、ピッチ外でもお互いを高め合える環境でした。勉強だけでなく、こもれび祭などの行事もすべてを全力でやりきれる国分寺は自分にとってこの上ない学校で、これ以上にないほど充実しすぎていた3年間でした。
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次に自分の大学生活について。僕は今、筑波大学蹴球部に所属してサッカーを続けています。筑波のサッカーは大学屈指のレベルで、推薦組はテレビで見ていたような人たちばかりですが、一般入試組も気持ちさえあれば誰でも入部することができます(実際に大学からサッカーをはじめた人もいます)。国分寺の卒業生も多く、現所属の部員だけでも4人がプレイヤーとして活動しています。また、筑波はプレイヤーだけでなくトレーナーやコーチ、アナライズなどを目指している人も多く、大学でもサッカーに関わりたいと思っている人たちにはぜひ視野に入れてほしい大学です。筑波に限らずですが、将来の選択肢を広げるために、やはり高校時代に勉強もしっかりやることはすごく大事です。サッカーでいうと、大学のサッカー部は推薦でしか入部できないところも多く、「大学でも高いレベルでサッカーをしてみたかったけど厳しいかも」ということになりかねないです。ブンジの「ピッチ内外で切磋琢磨できる環境」を存分に活かして、ぜひ高校だけでなく、その後の進路も最高の結果を掴み取ってください。
最後に、筑波のサッカーと自分の入試方式について簡単に触れて終わります。筑波はカテゴリー数が多く、全員に公式戦出場のチャンスがあります。また、カテゴリー編成も割と頻繁にあり、トップチームでも一般から天皇杯スタメンを勝ち取ったような先輩もいて、全員が上のステージを目指して切磋琢磨しています。ピッチ外でも全員が何かしらの役職を担っており、僕は企画部というところでホームゲームの演出等を担当しています。ピッチ内外、さらに私生活まで本当にみんな意識高くて、毎日刺激をもらっています。入試方式については、僕は「総合学域群第1類」というところで受験しました。総合学域群では、1年時は専門的な学類に所属せず、自分の興味ある学類の授業を幅広く受けて、2年時に上がる時に学類を選択するということができます。「まだ自分の興味がわからない」という人にはすごくおすすめの学類です。
大学の話が長くなってしまいましたが、国分寺高校にはサッカー/勉強/行事をすべて欲張れる最高の環境があります。いま自分が大学でサッカーをやり続けられているのも、間違いなくブンジでの日々があったからです。ぜひ国分寺を選び、最高に充実した忘れられない3年間にしてほしいです!
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