校章

東京都立北豊島工科高等学校

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学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

校長 中里 真一

本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本校は、2020年に100周年を迎える伝統ある工業高校です。大正9年に日本の殖産興業を図る目的で、東京府北豊島群立商工学校として設立され、その後、昭和23年に東京都立北豊島工業高等学校と校名を変更し今に至る伝統ある工業高校です。

本校の昇降口を入ると正面に据えてあるのが本校のシンボル「オリンピア号」です。あの機械は部品の一つ一つから本校の卒業生が作り上げ、組み上げた旋盤です。この「オリンピア号」こそが本校の校訓「自治」の示すことの現れです。「自治」を行うのに示された3つの主義、「実力主義」「努力主義」「反省主義」。これこそがあの「オリンピア号」につながっています。実力を付け、そのための努力を惜しまず、そして反省の上にさらに向上していく、このことが本校の校訓「自治」であり、時代によって変わることない本校の教育の基本としております。一度本校に足をお運びいただき、ぜひ「北豊島工業製」のオリンピア号をご覧になってください。工業高校の力を感じていただけます。

工業高校の基本はものづくりです。自分でやってみて、作ってみてそれをまとめていく、それが基本です。また、ものづくりは一人ではできません。ものづくりを通してコミュニケーションを図り、チームワークの大切さを学び多くの仲間を作っていく、それも工業高校の魅力の一つです。ものづくり教育を通して生徒を育てていくのが本校の教育の方針であり、そしてそれらのことを通して社会人としての素養を身に着けていきます。規範意識の醸成と主体性の育成、このことは社会人になっても必ず必要になってくることです。社会人としてのマナーを身につけさせ、自ら考え自ら行動できる生徒を育てることを目標において指導しています。

もう一つ、「あきらめない」気持ちを持ち続けることも指導しています。目標達成のために「あきらめない」ということです。小さな目標を一つずつ超えていく粘り強さを身に着けることで達成感を味わうことができます。特にものづくりや資格取得には粘り強さは必要不可欠です。わからない、できないとあきらめるのではなく、あきらめずに粘り強く取り組める生徒になれるよう指導しています。高校3年間の中で目標を見つけてください。目標を掲げしっかりと目標を見据えて、その目標が達成できるようにあきらめずに取り組める生徒を育てていきます。

本校の使命は、子供たちの人間的な成長と適正に合わせた進路実現と考えております。全力で生徒の成長と進路実現のために努めてまいります。暖かく、時に厳しく鍛え、粘り強く主体性のある、心身ともに逞しい社会人になれるよう育てあげてまいります。

ぜひ一度本校に足をお運びいただき直接見ていただきたいと思います。お待ちしています。