【 建築部 】第19回コンクリート甲子園予選に挑戦します
【 建築部 】第19回コンクリート甲子園予選に挑戦します
建築部では昨年に引き続き、コンクリート甲子園に挑戦します。昨年は予選突破することができ、本選出場という大変貴重な経験をさせていただきました。
今回の予選では、所定の強度だけでなく、環境に配慮した材料を使用することが求められ、さまざまな視点から配合する材料について模索をしてきました。
葛西工科建築部では、地域の飲食店などにも調査を行い、北米大西洋岸が原産で船舶のバラスト水等で東京湾に繁殖した『ホンビノス貝』に着目し、調理後に大量廃棄される貝殻を、コンクリートの骨材として混合することで、環境に配慮した材料として考えました。
ホンビノス貝殻の砕き方や配合バランスなど、1学期から色々な配合計画を立てながらコンクリート制作を行ってきました。なかなか想定した強度に届かなかったり、同じ配合でも強度にバラつきが出たりするなど、試行錯誤を重ねる中で、改めてコンクリートの奥深さを実感しました。
夏休み最終日の8月31日に予選提出用の供試体を制作しました。これまで学んだことを活かしてチームのみんなで手際よく作業をすることができました。
コンクリート甲子園の予選は、全国から多くの学校が参加しているため、上位に残るのは大変厳しいと思いますが、今回の経験を活かして今後も引き続きがんばります。




