【更新】科技高いきもの記　更新しました！

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生徒によるいきもの記、今年も始まります！
＼今回はいきもの記執筆者・佐藤先生の推し虫＆３号連続の生徒執筆号をお届けします！／

vol 74 「ミツボシツチカメムシ」は佐藤先生の推しであるカメムシ。5 mm程度の小さなカメムシの子供たちが、本校の入学式の日に生まれました。
昆虫の中では珍しく子供を守ろうとする行動を見せる虫だそう。
ヒメオドリコソウに集うかわいらしい姿もぜひお楽しみください◎

vol 75 「干潟採集」の執筆者はみなさまご存じ下山田くん。昆虫採集だけでなく、両生類や魚類採集のプロでもある彼が今回向かうのは干潟！！

網選びの方法から採集のコツに至るまでの詳細なレクチャーも。夏に備えて採集スキルを上げてみるのもおすすめです。

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▼小話▼

vol 74｜ミツボシツチカメムシ
年に数回現れる「１MB超えいきもの記」です。愛ぎっしりでお届けします。記事、ぜひご堪能ください！

vol 75 ｜干潟採集
下山田氏の採集スキルはとんでもなく高く、HP編集担当の教員が「東京に出てきてからヤモリに飢えている、ヤモリに会いたい」と伝えたところ動ものの数分でヤモリを持って帰ってきてくれた。

また、生物化学部では「ムシロガイにしか付着しない珍しいクラゲがいる。クラゲの子供を背負ったムシロガイが採れれば……」という顧問のつぶやきを聞き、クラゲ班のメンバーとともに実物を捕獲。

まさしく生物採集のプロである。彼の閃光のような網さばきは一見の価値ありです。

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◉ vol74｜ミツボシツチカメムシ

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