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2025/09/23 SoGIP
【SoGIP】シンガポール研修2025報告書
| 都立八王子桑志高校 リーダー養成プロジェクト SoGIP シンガポール研修2025報告 |
| 8月28日(木) 現地大学生との市内アクティビティー ~Race Against Time~ |
- シンガポールには主に4つの文化圏(インド、マレー、中華、アラブ)が存在し、それぞれのエリアが絶妙に隣接しているユニークな国として知られています。
- その中でも象徴的なアラブストリート、チャイナタウン、リトルインディアを中心に市内アクティビティーを行いました。全体を3つの班に分け、それぞれに現地大学生が合流し、様々なお題をクリアしながら観光するミッショントラベルツアーになります。
- まずはその日のルートを相談して決めます。

- スタート地点の一大フォトスポット“マーライオンパーク”にみんなで移動し集合写真!

- その後、各班で決めた順に市内アクティビティースタートです!


- 一言で表すなら“色とりどり”!エリア毎に雰囲気が大きく異なり、生活模様も実に様々。
これが1つの国の中でうまく共存していて、興味深い文化出来上がっている。その秘密はもしかするとこれからの世界の在り方に一石を投じることになる…?かもしれません。 - 市内アクティビティーを終え、最後の行程、商業施設“Jewel”見学。中央に大きな滝を擁する大型のショッピングモールでシンガポール最後の時間を楽しみ、チャンギ国際空港へ。


- 帰りは夜便のため、しっかり休息をとり、翌朝無事に羽田空港へ戻ってきました。
入国審査を終えたゲートの外には、4日前と同じようにたくさんの保護者の方が出迎えてくれました!(またまた早朝にも関わらずありがとうございました。) - 最後に解散式を行い、この旅を締めくくります。代表生徒によるあいさつでは、4日前に出国した時には感じられなかった自信や達成感のようなものを感じました。
大きな声で保護者の方に「あざっした!」と叫び自分の殻を破った証明(?)をする一幕もあり、みんな笑顔で無事の帰国を報告することができました。

- これにて、桑志高校初の海外研修プロジェクト報告はおしまいです。参加生徒全員が楽しみながらすべてのプログラムに取り組んでくれたことを心から嬉しく思います。
多くの方に見守られながら、今回のシンガポール研修が実現しました。特に株式会社ISSさん(https://www.iss-ryugakulife.com/)には本当に多くのサポートをいただきました。
改めまして、ありがとうございました! - しかし!!シンガポール研修はリーダー養成プロジェクトSoGIPの活動の1つでしかありません。
シンガポールで得た多くの学びや自らの成長は将来グローバルリーダーとして人と人とをつなぐ架け橋になるために活用しなくては意味がありません。
まだまだ目指す理想の姿には程遠いことと思いますが、まずは学校生活でそれぞれの形に合ったリーダーシップを発揮していってください。
桑志から世界へ、Go!SoGIPPers!

| 8月27日(水) 姉妹校 Sembawang Secondary Schoolとの交流 |
- ついにきましたシンガ研修の事実上の目的地と言っても過言ではないSembawang!
SoGIPPersが待ち臨んでいた海外の生徒とのEnglish Live Communication😍
(大人はというと、姉妹校締結の調印セレモニーにバタバタ・ドキドキ笑) - まずは調印式の様子から。

- “東京有数の雄大な自然をもつ、八王子”にある桑志高校。この地域のもので素敵な1点物を作りたいと思い立ち、“多摩産材”を用いた木製の調印書を用意しました。

多摩産材情報センターさんにご紹介いただいた、青梅にある美光印刷さんにご協力いただきました。
最高の調印書に仕上げていただきありがとうございました!
- それではお待ちかね、ここからは生徒交流の様子になります♬まずは桑志高校代表生徒が堂々たるオープニングアドレスを披露してくれました。

(桑志代表生徒による挨拶、Sembawang生徒作成の記念の画)
- 次にSembawangの生徒が準備してくれたアイスブレイカー(はじめましての自己紹介アクティビティー。(1)全員の名前を覚える(2)2チームに分かれてカーテンを隔てて1人ずつが座り、カーテンが落とされ相手の顔が見えたらその人の名前を先に言えば勝ち)を楽しみました。




- 1時間の交流ですっかり打ち解けたら、それぞれのバディーが受講している授業体験へ


- 印象的だったのはマレー語や中国語等の言語の授業。おそらく生徒は自分のルーツに関わる言語を受講していると思われますが、その光景は例えて言うなら“日本人が日本語の授業を受けている”ということになるでしょうか。
言葉という文化がアイデンティティーの形成に大きく関わることを改めて考えるきっかけになったと同時に、本来の母語と呼ばれるものを差し置いて(という表現が最適かは自分で書いていて疑問ですが)“シンガポールという国が英語でつながっている”ことを肌で感じた時間でした。

●生徒の感想:
▷最初はSembawangの子が言っていることが聞き取れなくて焦ったけど、だからこそ言葉が通じた時はとても嬉しかった。
ここで得た達成感は自分の自信につながったし、もっと話したいという前向きな姿勢になれた。
▷お互いのプレゼンを通して、それぞれの相手国に対する考えについて意見交換ができたのは異文化理解や思考の幅を広げるのに役立った。
▷授業体験でSembawangの生徒の積極性の高さを感じた。日本人の強みは落ち着いている点だと思うが、彼らの積極性とブレンドしていけたら良いのではと感じた。

- 午後は緊張の英語プレゼンテーション!テーマは『Finding National Strength(相手の国の良いところ探し)』。
通常この手の海外交流では自国の文化紹介をやることが主流ですが、SoGIPではそんな平凡なことはしません。相手の国の先進的な部分について仮説ベースで検証し、抽出した強みを自分の国でどのように活用できるかを考えます。(なんと漸進的!笑)


本校は「教育」・「環境」・「政策」という3つの観点でシンガポールの強みを分析・発
表しました。結論から言うと、どのチームも最高のパフォーマンスでした!原稿の暗記はも
ちろん、ロジカルな分析と構成や表現力、何より“伝えようという想い”あふれるプレゼンに
対して、Sembawangの生徒・先生からも手放しで称賛してもらいました。
実は日本にいる時の準備がどのチームも中途半端で、本気度が感じられず、率直に言って
指導できる状態ではありませんでしたのでかなり厳しく叱責しました。自分たちが目指すグ
ローバルリーダーの資質について改めて確認し、そこからどのチームもギアを1段も2段も
上げてもらいました。前日の夜には誰もいない食堂で大きな声で最終確認すること1時間。
発破をかけるこちらも胸が痛かった(?)ですが、準備することの大切さや目の前のタスク
に誠実に取り組むことの尊さ、そして何より積み重ねた努力が報われる素晴らしさを是非、
今後の人生の糧にしてほしいなと願うばかりです。
- 本来の目的は自分たちの導き出した結論について、Sembawangの子たちからシンガポールの実情を聞いたり意見交換したりすることでさらに深い議論に発展させたかったのですが、そこは正直に言うとSoGIPPersの英語力がそこまで追いつかず…。
このあたりは各々の反省と後悔を次への成長につなげてほしいところです! - 最後のプログラムである部活動体験へ。バドミントンや吹奏楽と言った馴染みのあるものから、マレーダンスや模擬警察部での行進訓練(?)を楽しみました。

- 生徒たちにとっては学びの多い、本当に素晴らしい1日となりました。10代で得る感動に勝る人生経験はありません。
今日感じた“仲間の優しさと愛情”をこれからも心の真ん中に大事に抱き続け、今日受け取った ”幸せの輪” を広げていくのが次に君たちに課されたミッションです。
世界が舞台だ!桑志からはばたけ、SoGIPPers!

| 8月26日(火) 市内ツアー ➡ 国立博物館見学 ➡ キャリア研修(MUFG松澤さん) |
- この日は朝から市内ツアーへ。Gardens by the Bay、Super Tree 、Forest Cloud、からのMarina Bay Sands!


とにかく大きな大きな建造物が目白押しでした!

- 観るもの観たら腹ごしらえ!ということでSingapore Management Universityのフードコートで“マルチナショナルフード体験”。
10ドルを握りしめ、マレー・韓国・中華・日本料理など様々なお店から好きなものをチョイス😊


ご飯ものやら麺やら飲茶やら、いろいろな料理を楽しむでした。
- 午後最初のプログラムで国立博物館見学へ。実際に展示を見ることで前夜の学び(歴史・平和学習)の輪郭をはっきりさせていきます。


👆SoGIPオリジナル教材(非売品)を使ってクイズに挑戦。5問正しく答えられるといくつかのアルファ
ベットが手に入るので、それらを並び替えてキーワードにたどり着くという“The Museum Quest”⚔️
トリッキーな答えにみんな苦戦していて嬉しかったー(笑)
- 生徒感想…「自分が全然知らない歴史ばかりで、中にはかなり衝撃的な事実も多かった。
ただ驚いて終わりではなく、人類が歴史から正しく学んで行動するため、自分が学んだことを後世に伝えていくことで悲惨なことが2度と起きない世界にしていきたい。」
昨晩の事前学習で生徒から「まさか日本とシンガポールの間にこんな歴史があったなんて知らなかった。」という声を多く聞きました。
史実を知らないままの友情・国際関係は、本当に深い部分でのつながりにはなり得ません。そういう意味で、この国立博物館見学はこの研修で必ず入れたいポイントでした。知るって大切!学ぶって大切! - この日最後のプログラムはお待ちかねのキャリア研修!なんとあの日本を代表するグローバルカンパニー、三菱UFJ銀行のアジア企画室で活躍中の松澤健太郎さんをゲストスピーカーにお迎えしての講演会もちろんSoGIPPer限定のスペシャルイベント!
- 松澤さんには(1)金融業界について(2)海外で働くということ(3)AIと共に働く未来(4)世界で活躍するための“チカラ”の4点にわたってお話いただきました。
(左:代表生徒あいさつ、右:松澤さんのお話に、自然と背筋が伸びるSoGIPPers)

- ワークショップ『AIではなく、われわれ人間にしかできないことって何だろう?』では、生徒たちから自由な意見が飛び交いました。松澤さんはそれぞれのアイディアを受け止めつつご自身の経験から感じることや現実世界で今まさに起きていることについて紹介しながらSoGIPPerとの議論を深めてくださいました。

- 世界で活躍するための“チカラ”として講演の中で「英語力があることは前提条件で、その上で自分がしっかりとした軸をもっていることが大切。軸があるからこそ相手に『話してみたい』とか『信頼できそう』とか思ってもらえる。」と仰っていました。言語能力は鍛錬で培えるかもしれませんし、テクノロジーの進化によって容易に獲得できるスキルかもしれません。でも“自分の軸”というのはそうはいきません。何を見て何を感じどんな風に考えるか、その瞬間の積み重ねが、自分だけの“軸”を構築してくれるのではと感じました。
- 最後にSoGIPPerに「高校時代の頑張りがいまの自分につながっている」「どんなことでも楽しんだもの勝ち」という2つのメッセージを松澤さんからいただきました。
(以下、生徒の感想より)
「お話の中ででてきた『自分色の人生』という言葉が一番印象に残った。いま自分が取り組んでいることは将来に必ず繋がるとあらためて強く認識できた。今とことん向き合うことができるのは英語の勉強と進路活動だが、今日のお話を聞いてより一層真剣に自分の人生に向き合おうと強く思った。」
「私は『正しいは1つじゃない』という言葉が印象に残っています。生きてきた文化も考え方も異なる人々が同じ世界で暮らしていくにあたって、それぞれが意見をもって主張し合うことは“多文化共生という概念を考えるにあたり“新しい正しさ”を見つける鍵になると思いました。対話を通して自分を伝え相手を知ることの大切さを感じられたような気がします。」

松澤さん、SoGIPPerに夢を与えてくださり、本当にありがとうございました!!
| 8月25日(月) 出発式@羽田空港→シンガポール到着→コンビニ体験→戦争平和学習 |
- ドキドキの早朝集合🫣無事に18名全員で出発できるかなーと不安でしたが、しっかりみんなそろって出発式を行うことができました。
代表生徒による挨拶もばっちりきまり、期待と緊張を胸に、いざ出国!えいえいおー🤞🏻

- 早朝にも関わらずたくさんの保護者の方が来てくださいました。お見送りありがとうございました。
行ってきまーーーーす✈

- 約7時間のフライトを終え、ついにシンガポールに降り立ったSoGIPPers。現地でのコーディネート役であるBlue Sky Education(https://bluesky-education.com/)からルクマンさん、ボブさん、シャークさんが合流してくれまずは今回の研修の拠点となるDunman High School Hostelへ移動します。



- 入寮オリエンテーションにて部屋の使い方や滞在中のルール等を確認し、部屋に荷物を置いたら夕食をとって地元のコンビニ体験に出掛けます。



- 夜の研修では翌日の国立博物館見学のために、事前学習として戦争・平和学習を行いました。実は世界大戦中に深い関係がある日本とシンガポール。
SoGIPオリジナルテキストを使い、しっかりと歴史を学びました。過去を知らずして未来を語るべからず!



おまけ

| 8月19日(火) SoGIP事前学習(7)Sembawangの生徒への記念品作り |
SoGIPは文化祭・学校説明会・成果発表会、そして今回紹介するグッズ制作チームに分かれて
それぞれ分担してプロジェクトを担当しています。
- グッズ制作チームはSembawang Secondary Schoolとの交流でお世話になる生徒への記念品を制作しています。
- せっかく“ものづくり”を学ぶ学校にいるのだからということで、まずはデザインの生徒が作品案を、そしてシステムの生徒が3Dプリンタを用いて成形作業を担いました。
(設備を快くお貸しいただいたシステム分野の先生方、本当にありがとうございました😍)

じゃじゃーん🎵両校のシンボルをモチーフにしたかわいいキーホルダーができました!

細かな調整後に、接着剤で背面同士を張り付け、チェーンを通して完成!
せっかくなら八王子桑志ならではの、生徒が考えたオリジナルグッズを作りたいと思っていたので、
完成させることができて本当に良かったです!
May the Sembawang students be happy with the gift from Soushi🤞🏻
(Sembawangの生徒が喜んでくれますように)
| 7月22日(火) SoGIP事前学習(6)TGG English Immersion Camp |
Tokyo Global Gateway(@青海、江東区)で1日英語漬け研修を行ってきました!
- TGGではまず6人1組の3グループに分かれ、各グループに1人ずつネイティブスピーカーを迎えます。それぞれのグループ内で自己紹介を終えたら、各種ミッションに挑戦していきます。
もちろん活動は全編英語ですし、生徒同士の会話も日本語🆖です。 - 今回のプログラムでは“異文化コミュニケーション”や“SDGs”についてすべて英語で学びます。
他にも場面別コミュニケーション訓練として、“レストランでの注文”や“土産物屋での買い物”等を行い、総合的な英語運用能力を鍛えました。



先日のSembawangとのリモート交流においては楽しみつつも悔しい思いをしていた生徒たち
この日の活動ではそこからの改善が随所に見られ、多くの生徒から頼もしさが感じられました。
さあ準備もいよいよ大詰めです!Good luck with Your Challenges🤞🏻
| 7月17日(木) SoGIP事前学習(5)Online Meeting with Sembawang Buddies |
シンガポール渡航を約1か月後に控えたこの日、Sembawangの生徒とオンライン交流会を行いました。
- 研修本番の3日目に企画されている、Sembawang Secondary School訪問&1日交流会。
そこで桑志の生徒一人ひとりに担当の生徒(Buddy)が1人以上つきます。 - 今回のオンライン交流会の目的は、Buddyとの顔合わせ!“自己紹介”・“お互いの国の文化紹介”・ “フリートーク”をトピックに、ドキドキの1st communication!



生徒たちは楽しそうにしていたものの、英語でのコミュニケーションという点については不安を感じたようで、より一層の準備が必要と認識を改めることとなった貴重な機会となりました。想像し得る必要
な準備はすべてやり切って行けると良いですね!
| 6月14日(水)SoGIP事前学習(4)シンガポール航空特別講演 |
今日はシンガポール航空様より佐藤明彦様をお迎えしての特別講演の様子をお届けします。
- まずは佐藤さんの自己紹介で幕を開けた今回の講演、その中で佐藤さんの少年時代のお話、英語学習に目覚めたきっかけ、留学時のエピソードなどご披露いただきました。その後、シンガポールの歴史や、シンガポール航空という会社について教えていただきました。

- 次に今回の講演会のメインパートに移りました。前回の報告でもお伝えした通り、
今回の目的は『グローバルリーダーとして人と人とをつなぐ架け橋になる!』です。そこで
(1)「実際に外国人と一緒に働いてみて感じること(“おもしろさ&やりにくさ”、そこから見える“日本人の強み・弱み”)」
(2)「そこから見える、グローバルリーダーとして備えておくべき価値観・マインドセット」について事前にSoGIPPerで事前に話し合ったことを佐藤さんに共有し、意見交換を行いました。

(代表生徒あいさつ) (発表、意見交換の様子)
充実したあっという間の2時間半で、本当に学びの多い機会となりました。
佐藤さんの「初めて海外に行ったときに、優しくしてくれた友達がいたけれど、英語が得意ではなくコミュニケーションで歯がゆい思いをした。」というエピソードが印象に残っています。
どんなきっかけで何に興味がわくのかは本当にわからないものです。
まずは積極的に体験してみることが本当に大切なんだなと改めて感じることができました。

(豪華景品をGETしたクイズ大会入賞者) (代表生徒 御礼の言葉)

また、佐藤さんは「僕はいま自分が働いているシンガポール航空という会社が本当に大好きなんです!」ともおっしゃっていました。
自ら“動いて”・“感じて”・“追求し続けた”からこそ、誇りを感じることができるいまの仕事に出会い、世界中で人と人とをつなぐ架け橋となっているのではと感じました。
おちゃめな笑顔と軽妙なトークでSoGIPPerにたくさんの気づきと夢を与えていただきました。
佐藤さん、本当にありがとうございました!

(自分たちの考えたことを佐藤さんに披露し、佐藤さんのお話に耳を傾ける生徒たち) (講演会後の一幕)
| 6月4日(水)SoGIP事前学習(4)シンガポール航空特別講演 事前ワークショップ |
この日は6月14日の特別講演に向けて事前課題に取り組みました。
- 『グローバルリーダーとして人と人とをつなぐ架け橋になる!』という講演テーマになっており、そこで講師の方と「実際に外国人と一緒に働いてみて感じること(“おもしろさ&やりにくさ”、そこから見える“日本人の強み・弱み”)」について意見交換し、最終的に「そこから見える、グローバルリーダーとして備えておくべき価値観・マインドセット」を得るのが講演の目的になっています。
- まだ修行中のSoGIPPerはそんなことが考えられるほど国際経験を積んでいるわけではありません。
そんな経験の乏しい今だからこそ上記の内容をまずは想像し、付箋にどんどん書き出し、それをグループ内で共有してもらいました。


(👆最後はお得意のカラフルDecoタイム)
これから自分たちが飛び出していく世界について想いを馳せ、10代のキラキラした意見が飛び交う時間となりました。
当日は講師の方のご経験も交えて、今日作ったアイディアシートを見ながらのディスカッションを予定しています。
どんなお話ができるか、とても楽しみですね!
| 【番外編】担当教員シンガポール視察報告 |
行ってきました弾丸視察✈今回は番外編ということで、現地で見たもの・感じたことをお話させていただきます。
1.Sembawang High Schoolとの交流内容が決定しました!
- まず交流のメインイベントである英語プレゼンですが、題して“Exploring National Strength Together(お互いの国の良いところ探し)”です。
相手の国、つまり「シンガポールの国としての強み」は何なのかを自分たちで情報を集めて考え、その強みの背景を分析し日本が取り入れるべきことを提案するプロジェクトです。向こうの先生たちも気に入ってくれて、Sembawangの生徒も日本のことを学んで独自の見解を発表してくれることになりました。
この企画のポイントは『相手側の目線で自分たちの強みを知る』ことにあります。自分たちが当たり前に思っていることでも、外から見ればとても魅力的なものもあるかもしれません。そんな気づきを通して、“日本人として世界で活躍する”というSoGIPのミッション実現へのヒントにしてもらいたいという願いを込めています。 - 他にも授業参加(教科はさまざま、もちろんすべて英語による授業)やランチ交流、部活動体験など、盛りだくさん。生徒1人1人にバディーがつき、この日は朝からずーっとSembawangで過ごします。英語そのものやコミュニケーションスキルについて、ここからの個人での研鑽の積み重ね方が重要ですね!
2.全日程をこなせる“力”はありますか…?
- この言葉で何を思い浮かべたでしょうか。英語力・コミュニケーション力・判断力・危機察知能力、必要な力を挙げれば様々でてくるのですが、視察に行って私たちが不安に感じたのはSoGIPPerの体力です💦
- 初日に約7時間のフライトで渡航、翌日は市内視察とグローバル人材講演、3日目は上述のSembawangとの1日交流、最終日には市内をあちこち訪ね歩いてミッションをこなすフィールドワーク活動があります。
- 異国の食や文化への適応、慣れない環境での活動による緊張や疲れに加え、連日の暑さによる疲弊も重なることでしょう。最終日は特に屋外での活動がメインになります。皆さん、今回の研修を「すべて」楽しむためにも、積極的に運動してください!体力をつけてください!世界のリーダーのことを考えてみましょう。体力のない人は1人もいません。
体は資本!Be Strong, Physically & Mentally☆

(左からシンガポール チャンギ空港(1)(2)、フードコートの様子)

(左から食堂@学生寮、ベッドと学習机@学生寮、購買兼カフェテリア@Sembawang)

(おまけ:Sembawangの先生たちとの打ち合わせ、8月に待っている景色)
| 5月15日(木)SoGIP事前学習(3)ミニプレゼン(自己紹介+MVVA発表) |
- 自己紹介とMVVA紹介を行いました。
- MVVAとはMission(使命)Value(価値)Vision(将来の自分)Action(行動)の頭文字をとったもので、SoGIPという集団の(1)果たすべき使命と(2)共有する価値それからSoGIPPer個々の(3)描く将来像と(4)そこに近づくための行動、を表したものです。
- SoGIPのMissionは「国際社会でリーダーシップを発揮し、人と人とをつなぐ架け橋となる!」であり、その行動基盤であるValueには「利他(誰かのために、世界のために)」「共感(想像し、受容し、想いをつなぐ)」「自律(自ら考えて動く)」の3点を据えています。

↑SoGIPPer限定MVVAシート(各自のVisionとActionをここにまとめます。)
- この共通理解の下、(3)(4)のVisionとActionが個別に設定するものなので、その発表も行ってもらいました。それぞれのVisionには「日本と海外どちらの文化にも理解があり、それぞれの魅力を他者に伝えられる人になる!」や、「文化の壁を越えて、世界中に友達を作る!」といったものが掲げられ、その実現のために学校生活やSoGIPの活動を通して積み重ねていくActionを宣言していました。(Actionはまだまだ抽象的なので、これからのブラッシュアップに期待しています)各々が設定した目標に向かって、日々邁進してくれることを期待します!
| 5月1日(木)SoGIP事前学習(2)チームビルディング |
- 前日のキックオフミーティングを終え、さっそく活動が始まりました。今回の目的は仲間とのコミュニケーションでした。「○○な人を探そう」というテーマでビンゴゲームを行い、「朝型な人」や「スイーツに目がない人」など、自分で選んだテーマに合った人を探すことを通して、お互いに対する理解を深めていきました。

- 終わった後の感想の中で、「はじめは緊張してうまくできるか不安だったけど、始まってしまえば楽しんでいる自分がいたことに少し驚きました。」というものがありました。
実はどんな人だって“はじめましてのコミュニケーション”は緊張するものです。
そんな相手の不安な気持ちに自分から寄り添える人に成長してほしいものですね。
| 【シンガポール研修旅行’25】キックオフミーティング |
いよいよシンガポール研修旅行2025が始動しました!
4月30日(水)キックオフミーティングの様子です。


校長先生のお話から始まり、事前事後研修のスケジュールや研修にあたってもつべき心得、
Mission、Value、Vision、Action(MVVA)等についてみんなで共有しました。
まずは、事前指導を通して、自信やあらゆる能力をつけていければと思います。(いわば筋肉モリモリにして!)
その第一歩として、5月はミニソロプレゼンを行います。
その模様も近日中にアップします。
楽しみに待っていてください!
| 本校生徒が「TEP-CUP 2025」で準優勝しました! |
2025年3月16日(日)に新宿パークタワーで開催された
「東京都高校生英語プレゼンテーション大会(TEP-CUP 2025)」において、
本校2学年生徒3名による"Soushi Global Leaders Project"が準優勝である「東京都教育長賞」に輝きました!
また、出場チーム同士による互選投票では1位に選ばれました!
TEP-CUPは、東京都内の高校生が英語でプレゼンテーションを行い、その表現力や発信力を競う大会です。
今年のテーマは、「東京の魅力発信」でした。
本校のチームは、「Tama's Forests & Water Can Lead the World.」をテーマに、
東京の新たな魅力を国内外にどのように伝えるかについて発表しました。
本選では、論理的な構成や表現力豊かな英語、そして堂々としたプレゼンテーションが評価され、見事準優勝を獲得しました。
大会を通じて、チームワークの大切さや、伝える力の重要性を改めて実感しました。
今後も英語を使って自身の考えを発信する力を磨き、さらなる挑戦を続けていきたいです!


当日の様子が、下記のリンクからYouTubeで見られます
【TEP-CUP 2025】本選出場ユニットのプレゼンテーションの様子
10:55~ 八王子桑志高校 プレゼンテーション
【TEP-CUP 2025】表彰式(講評・各賞授与・知事挨拶・インタビュー)
42:34~ 八王子桑志高校 表彰
| 「来年度シンガポール研修旅行」実施決定!-説明会実施- |
更新が遅くなりましたが、ついに本校初となる海外研修旅行が決定しました!
研修旅行の実施期間は、2025年8月25日(月)~2025年8月29日(金)です。
これに先立ち、1月には生徒向け説明会を3回実施し、
3月1日(土)には株式会社国際交流センター(ISS)様をお招きして、保護者向け説明会を開催しました。
たくさんの方々にご参加いただき、現在は申込み受付中です!
何名くらいの生徒が応募してくれるのか、ワクワクしています。
さらに、来年度の新入生にも応募のチャンスがあります!
詳細は、3月24日(月)の新入生説明会にてお伝えする予定です。

| 海外学校間交流始動しています! |
本校が交流先として選んだ国はシンガポールです!
生徒間の交流に先立ち、担当教員2名で夏休みにシンガポールへ現地視察に行ってきました!
本校生徒が現地を訪問した際に、見学してほしいなと思うスポットを事前にいくつかピックアップして足を運んできました。

<国立博物館&アートサイエンスミュージアム>
また、交流予定の現地校 ”Sembawang Secondary School (センバワンセカンダリースクール)” にお邪魔させてもらい、オンライン交流や、短期での留学体験など実現させたい交流内容を共有しました。

<本校概要説明の様子>
ワクワクする内容ばかりで、早く生徒に還元したいなと思いを募らせております!
今年度「海外学校間交流推進校」の指定を受けました!
国際交流を通じて、生徒の皆さんには語学力の向上はもちろん、豊かな国際感覚も身につけてほしいと考えています。
オンライン交流をはじめ、将来的には海外学校への現地訪問等を実現させたいと考えております。
これからの動向にどうぞご期待ください!