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【春高予選 結果報告】―東京都ベスト24 ―

2026/09/24

【春高予選 結果報告】―東京都ベスト24 ―

9月22日(火)23日(水)に、全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)東京都予選に出場しました。

3年生にとっては、これが高校生活最後の大会。「東京都ベスト16」を目標に、これまで練習を重ねてきました。

【試合結果】

1回戦 vs 町田高校
第1セット 25-16
第2セット 25-16
セットカウント 2-0 勝利

2回戦 vs 郁文館高校
第1セット 25-9
第2セット 25-22
セットカウント 2-0 勝利

3回戦 vs 東京高校
第1セット 25-13
第2セット 25-19
セットカウント 2-0 勝利

4回戦 vs 獨協高校
第1セット 25-17
第2セット 25-10
セットカウント 2-0 勝利

5回戦 vs 安田学園高校
第1セット 13-25
第2セット 20-25
セットカウント 0-2 敗戦

最終結果は、東京都ベスト24。

目標としていた東京都ベスト16には、あと一歩届きませんでした。

悔しさはもちろんありますが、4試合を勝ち抜き、最後まで自分たちのバレーボールをやり切った姿を見ていると、「ベスト16に届かなかった」という結果だけでは語れない大会だったと思います。

【試合の動画はこちら!!!】⇒https://youtu.be/xvLzBpzLq04

そして、この大会をもって3年生6人が引退となりました。

この代を一言で表すなら、

「無頓着だけど、愛がある。」

そんな6人でした。

細かいことには驚くほど無頓着。「そこ、気にならないの?」と思うことも一度や二度ではありませんでした(笑)。

それでも、仲間のことになるとなんか放っておけない。後輩のことも気にかける。誰かが苦しいときには、なんだかんだそばにいる。

そんな不器用な優しさを持った6人でした。

中学生の頃から見てきた選手もいます。あの頃を思い返すと、プレーだけでなく、一人の人間として本当に大きくなったと感じます。

1番。
キャプテンとして、誰よりも悩んだ選手だったと思います。
思うようにいかないこともたくさんありました。それでも逃げずに、チームのために最後まで頑張り続けてくれました。
最後の大会でコートに立つ姿、表情を見たとき、「頼れるキャプテンになったな」と強く感じました。保護者の方からの言葉を信じてよく戦い抜きました!

2番。
バレーボールにも学校生活にも、まじめに向き合い続けました。
時には自分自身へのイライラと戦いながら、それでも少しずつ周りを見ることができるようになり、最後には仲間を支える存在になっていました。
その積み重ねは、きっとこれから先も彼の力になると思います。

3番。
どんなときも、大きな声でチームを支えてくれました。
うれしいときも、苦しいときも、とにかく声を出す。
そして、教わったことを素直に、まっすぐ吸収する。
その姿勢が彼を大きく成長させ、チームにもたくさんの力を与えてくれました。

4番。
チームのエースとして、何度も苦しい場面を救ってくれました。
気持ちのアップダウンもありましたが(笑)、集中したときの爆発力は本物。

毎日のトレーニングは裏切らない!
「ここで一本ほしい」という場面で決め切る姿は、間違いなく深沢の大きな武器でした。

5番。
なかなか試合に出られない時期もありました。
それでも腐らず、めげず、後輩を含めた仲間を支え続けてくれました。
コートに立っている選手だけがチームをつくっているわけではありません。
最後まで仲間と後輩と一緒に戦い続けたその姿勢を、とても立派に思います。

6番。
後輩の面倒を見ながら、プレーでもチーム全体を支えてくれました。
なかなか決め切れなかったライトからの攻撃も、最後の大会では次々と得点に。
「最後にそんなに決めるなら、もっと早くお願いします!」と言いたくなるくらい(笑)、頼もしい姿を見せてくれました。

3年生6人とは、本当にたくさんの時間を共有しました。

うまくいった日もあれば、全然うまくいかなかった日もありました。
笑ったことも、怒ったことも、泣いたこともぶつかったこともたくさんありました。

たくさん話し合い、伝えたいことを伝えあい、1人ずつ握手を交わした時もありました。

それでも最後に振り返ってみると、6人それぞれが自分なりの形で、本当に大きく成長してくれたと思います。

そして、ここまで活動を続けることができたのは、いつも選手たちを支えてくださった保護者の皆様、学校の先生方、練習試合等で関わってくださった多くの皆様のおかげです。

本当にありがとうございました。

さて、感傷に浸ってばかりもいられません。

3年生が残してくれたものを受け継ぎ、ここからは新チームのスタートです。

技術だけでなく、学校生活でも、「深沢を応援したい」と思ってもらえるチームを目指します。

先輩たちを超えられるように。

これからも、深沢らしく。

男子バレーボール部は、また一歩ずつ頑張っていきます。

今後とも、温かい応援をよろしくお願いいたします。