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2026/08/27 活動紹介

ベトナム日記2026~最終夜~

さて、あっという間のベトナムスタディツアーも、本日が最終日。

 

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バイクに囲まれた光景もあとわずかです。

さて、本日は在ホーチミン日本総領事館を訪問します。なかなか縁の遠い場所ではありますが、簡単に言うとベトナム国内にある日本というイメージです。ベトナム在住の自国民の保護をしたり、外交的な事務処理をしたり、時には自国の広報活動なども担います。また、総領事館ではパスポートの発給や、紛失時の対応なども行っています。つまり、海外で困難に陥った時に守ってくれる場所であり、海外での活動の拠点となるのが領事館という場所なのです。

 

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パスポートが必要だそうです。

過去に他国で発生した大使館公邸占拠事件の経験から、セキュリティが厳密になっているとのこと。今回、許可を戴いた画像でご紹介します。

 

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過去の記事でも述べた通り、ベトナムにおいて日本の文化やコンテンツの発信は大変重要だそうで、これが国際交流のきっかけになっているのだとか。興味深かったのは、現在において日本のアニメーション作品を順位づけたとき、現在大流行の鬼になった妹を救う作品米花町の小学生が推理する作品などを差し置いて、ダントツで

 

猫ベースロボット主役作品

 

なのだそう。

 

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また、在ホーチミン日本国総領事館総領事である、小野 益央 総領事と面会する機会を戴きました。

日本とベトナムの外交関係が樹立されて50周年となった昨年より着任され、その節目となる年に開催された記念イベントを通じて、両国の友好をより一層深めるべく御尽力されています。そこで、日越関係について、今後さらに両国の関係を深めるために特に重要となる分野について質問をしたところ、情報技術やDX、EX、AXなどといった技術を扱えるエンジニアを相互育成していくことと回答を戴きました。

DX:デジタル技術を使って文化を改変する。デジタルトランスフォーメーションという語はよく聞きますが、残る2つは初めて聞きました(お恥ずかしながら……)

調べてみたら、EXは「エンプロイー・エクスペリエンス」、従業員の成長機会ややりがい、貢献意欲などを指す語でした。そしてAXは、「AI・トランスフォーメーション」、AIを中核に据えた業務や意思決定の高度化を指す語でした。いずれにしても、マンパワーに頼っていた従来型の発想を打開していく必要がある、ということです。

そして最後に、これからは、日本だけが支援するだけではない時代になってくる、という言葉を戴きました。この言葉の真意、我々は2つの意味で捉えました。

 

ひとつは、「世界中のいろいろな見地を持ち寄って、みんなでよりよい世界を作りましょう」。
もうひとつは、「油断していると他の国に追い越されてしまいますよ」。

 

身が引き締まる思いですね。

 

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在ホーチミン日本総領事館の皆様、そして小野 益央総領事。多忙な中御対応いただき、ありがとうございました。

 

 

さて、午後からは最後の市内観光に出かけます。

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今回利用したホテルである、リバーサイドホテル・サイゴン。サイゴン川のほとりに立つこのホテルの建築は、コロニアル調と呼ばれる建築様式です。17世紀から18世紀にかけて誕生した、ヨーロッパ諸国の伝統的な様式と現地の気候や素材を活かしたもので、フランス植民地時代の様式を反映させているのだそうです。

ベトナム各地には、こういった昔からある建築様式を楽しめるような場所がいくつかあります。半面、新しくなっていく近代的な街並みを見ることもできれば、

 

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縦に長い、よく見かけるベトナム建築の建物群も楽しめます。

ちなみに、日本の建築様式とベトナムの建築様式は、考え方が大きく異なっているのをご存じでしょうか。日本の建築は耐震性を重視するのに対し、ベトナムの建築は日差しや風通しを重視するそうです。これは、熱帯気候であるベトナム特有の考え方ですし、滅多に地震が起きないということも理由の一つになっているのでしょう。

 

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そして、今ではベトナム屈指のSNS映えスポットとして知られる、タンディン教会も見てきました。

カトリックに改宗したベトナム人のために。1876年に建設されたネオロマネスク様式の教会なのですが、この色になったのは1957年の改修時。それまでは落ち着いた一般的な色だったそうです。

 

 

さて、予定では現地時間の24:25に、タンソンニャット国際空港からのフライトで帰国予定です。webで紹介しきれなかった土産話は、2学期になったらゆっくり聞いてみることにします。

スタディツアーに参加した皆さん、お疲れ様でした。