保健講話が行われました。

　本日は、がんについての正しい理解とがん患者や家族等のがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図るため保健講話が行われました。

　消化器外科の先生からリモートで「がんにならない方法はない」「リスクを減らすことはできる」「がんを正しく理解して正しく恐れる」などお話をいただきました。貴重なお話をありがとうございました。

本日の給食は、牛乳・ごはん・チキンレモン風味焼き・マカロニソテー・たまごスープ・フルーツ杏仁豆腐でした。

保健講話でもがんのリスクを減らすための生活習慣として食生活に注意することがあげられていました。

より良い食生活のために栄養バランスのとれたおいしい給食をいつもありがとうございます。