学校からのメッセージ

校舎の写真

校長挨拶

本校は、昭和49年に開校しました。洋式砲術家・高島秋帆ゆかりの高島平の地域の皆様に見守られながら、地域に愛される人材を輩出してまいりました。校章は、この高島家の家紋を取り入れてデザインされています。三枚重ねの羽が左右対称に組み合わされ、未来に向かって羽ばたく若者の情熱と自由とを表しています。

本校の教育目標は、
1.人権尊重の理念を重んじ、社会に貢献する人物
2.自主性を伸ばし、規律と秩序を重んじる人物
3.知性を高め、個性豊かで創造力に富む人物
4.強い意志をもち、健康で情操豊かな人物
の育成です。社会が急速に変化しても変わらぬ人間力、この育成こそが本校の使命であると考えています。その実現に向けて、今年度は「自律・挑戦・貢献」の三つの柱を中心に据えました。

本校が社会に対して果たすべき役割は、地域の発展と社会課題の解決に寄与する人材を育成することです。そのために、生徒一人ひとりが確かな学力と自立した判断力を養い、知性と創造性をもって挑戦し続け、他者と協働しながら、地域と日本に貢献するリーダーとして成長することを目指します。
(自律)自分で考え、選択し、行動する力
(挑戦)未知に挑み、失敗から学ぶ力
(貢献)他者と協働し、社会に価値を生み出す力
を、この高島高校での学びの中で身に付けてほしいと考えています。

本校の生徒は、日々切磋琢磨しながら、充実した学校生活を送っています。学業はもちろん、学校行事や部活動、生徒会・委員会活動等においても、積極的に、精一杯取り組んでいます。一人ひとりの力は未熟であっても、チームとして一丸となって成し遂げるエネルギーにあふれています。そして何より、素直で優しいところが、本校の生徒の自慢できる素敵なところです。そんな生徒の成長を、教職員の寄り添った丁寧な指導が支えています。

大学進学を見据え、その先の成長した姿を想像しながら一歩一歩前進していく。仲間と共に持てる力を思う存分発揮し、自己実現を目指して努力していく。そんな本校の生徒と共に、充実した三年間を過ごしてみませんか。

令和8年4月 東京都立高島高等学校長 安藤 香織