ニュース
2026/01/30 学校生活
「茶道」の授業風景
本校では、選択科目として前期に「茶道」が設定されています。
以下、授業の様子を紹介します。
<茶道(前期)>
前期(4月~9月)の週1回(2時間)、特別専門講師の先生(裏千家茶道)に、「盆略点前(ぼんりゃくてまえ)」のお稽古をしていただきました。
授業は、帛紗(ふくさ)さばきなどの「割り稽古」から始まりました。毎時間、先生の前で一人ひとりお点前をし、指導を受けます。お茶室への入り方、棗や茶杓の清め方、お客としての心得など、千利休の茶道に対する思いが表されている「和敬清寂」の教えをもとに、茶道の心得を学んでいきます。
静けさを感じるお茶室の空間で、集中してお点前に向き合い、丁寧で美しい所作を身につけることができました。

10月の文化祭では、半年間茶道を受講した生徒が盆略点前を披露しました。
お点前をする人、お客役をする人、水屋でお道具の用意をする人など、それぞれの役割に一生懸命取り組み、たくさんの見学の方々の前で堂々とお点前を披露することができました。