Delicious time 2026 vol.2 7月 二重釜による焼きそばづくり
2026/07/23

こんにちは。食品加工部です。
今回は、7月の確認テスト最終日に行った部活動の様子をご紹介します。
この日のメニューは、40人前の焼きそば作りです。
まずは買い出し班と具材の準備班に分かれて活動をスタート。
大量の野菜を火が通りやすいように丁寧に切り分け、調理の準備を進めました。
調理には、ジャム作りなどの実習でも使用している蒸気式の二重釜を使用します。

一旦火が通りにくい野菜から順番に炒め、取り出し。
今度はお肉を炒め、さらに先ほど炒めた野菜を順番に加え、最後に一度ほぐしておいた麺を投入。
40人前という大容量のため、大きなヘラを使って全員で交代しながら混ぜ合わせました。
1年生は二重釜を扱うのが初めてで、少しぎこちない様子も見られましたが、上級生が手際よくサポート。
学年を越えて協力しながら調理を進める姿が印象的でした。

ソースを加えると、プラントいっぱいに香ばしい香りが広がり、「早く食べたい!」という声もあちこちから聞こえてきました。
そして、いよいよ完成!
今回は味の変化を楽しめるよう、
紅生姜、青のり、かつお節、マヨネーズ、チーズ、揚げ玉、食べるラー油などのトッピングも用意しました。
特に2年生提案の揚げ玉と副顧問イチオシの食べるラー油は生徒たちに大好評。
それぞれが好みの組み合わせを楽しみながら、オリジナルの焼きそばを味わっていました。

中には、焼きそばを卵で包んでオムそばにアレンジする生徒も。
また、ある生徒は、まるでレストランの一皿のように美しく盛り付けたオムそばを完成させ、そのこだわりが光っていました。
片付けもみんなで協力して行い、チームワークに磨きがかかってきたように思います。
料理が好きで本校に入学した生徒も多くいます。
これからも食品加工部での活動を通して、調理加工技術だけでなく、
協力する力や食に関する知識も身につけ、大きく成長してくれることを期待しています。

次回の活動報告もお楽しみに!