
東京都高等学校英語教育研究会主催スピーチコンテスト、ディベートコンテスト出場
10月7日の第22回ディベートコンテストに3名、8日の第55回スピーチコンテストには1名が出場してきました。ともに全国大会までつながる予選で勝ち抜くことはできませんでしたが、ディベートの題目「救急車を有料化すべきか」では2回戦目にだいぶ対戦意識が高まってきたり、スピーチでは「いただきます」の社会的意味合いを論じたり、と健闘していました。
[スピーチの様子]