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※一部をPDFファイルで公開しています 学校長あいさつ 東京都立小山台高等学校
校長 大田原弘幸
小山台高校の教育目標は「敬愛(けいあい)・自主(じしゅ)・力行(りっこう)」です。人を思いやり、自らの夢の実現のために努力し続けることを大切にしています。これは定時制・全日制課程共通です。特に、定時制課程では基礎学力の定着と社会に貢献できる人づくりを目指しています。おかげさまで、卒業生の進路決定率は進学・就職とも高い水準を保っております。
学校規模は各学年2学級の合計8学級編制で、多くの生徒が学んでいます。授業は毎日17時半からで、45分授業を4時限受けます。また、自校調理の温かい給食も人気です。放課後は短時間ですが班活動(部活動)があり、体育館やグランドなどで汗を流す生徒が増え始めています。運動班の野球、サッカー、バドミントンを始め、文化班の写真、イラスト、国際交流などが熱心に活動しています。大会で成績を上げる班活動もあり、生徒たちにはさらなる活躍を期待しています。
本校は人権教育を重視した教育を推進しています。人権教育はすべての学校で取り組まなければならない課題です。人権の基本は「思いやり」であると考えています。世界に目を向けると悲しいことに紛争が絶えない現状がありますが、本校の生徒すべてが他者への「思いやり」を大切にし、平和を心から願う人になってほしいと強く願っています。
学校見学は大歓迎です。こやてい・・・・で「夢」の実現に向けて努力している生徒たちの姿をぜひ一度ご覧ください。
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5月6日(金)更新